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この1年は本当に”イベント”(広い意味での)のあり方について、たくさんの方とディスカッションしたり、実施や参加を試した1年でした。チーム全員で海外の有名なカンファレンスに参加できたのも今年ならではかと。そこでの学びを来年のイベントに活かしたいと思っていますし、また色々な知見がすごい勢いで共有されていって、日本から新しいイベントのあり方を発信できるようになればと思っています。
遠くに離れているほど心は近い、ではありませんが、オンラインで今まで出会えなかったご縁に恵まれた2020年。
私もSPEEDAのウェビナーで視聴無料とはいえ、ファイナンスという退屈そうなテーマに1300人を超える視聴者登録があったことは驚きで、感激して涙が出そうになったものです。
1000人を超える人に向かってリアルタイムでしやべってフィードバックを受けるという貴重な経験ができたのもコロナ禍があってこその気付きでした。
確かに、愛ある顧客に対するプレミアムなリアル、オンライン含むイベントのあり方を追求していくのが2021年のテーマなんでしょうね♪
古市さんがイベントビジネスにおいて指摘されている通り、小売業もこれからは、リアルじゃないといけないものとは何かを考え、サービスや商品を提供しなければいけません。またそれはつまり、リアルでの買物体験を確実にプレミアムなものにしていく必要もあるのです。
一方でオンラインイベントによるイベントの陳腐化、低価格化は小売業におけるオムニチャネル化に通じるものがありますね。どこからでも価値を提供できるようになる。それを避けるためにはオンラインイベントの価格UPさせなくてはいけないわけですが、ここはどこまでできるかが課題でしょうね。B to Cのオンラインイベントは高くしやすいが、B to Bのオンラインイベントで低価格化を食い止めることができるかがこれからの課題でしょうね。
古市さんのこの言葉も大切です。「必ずしもリアルイベントに来る=愛ではない」
オンラインでの繋がりが当たり前の時代がきてますから、ネットでお買い物する人にもブランドへの愛はあるわけです。
ただ、イベントへの愛というものが存在するのか?その愛をどう作り上げるのか?
これもまた大きな課題ですね。
B to Cならそのアイドル、アスリートとのイベントや、フェスという愛の対象が明確ですが、B to Bイベントにおける「愛」とは何か?ここが難しいなと感じる、イベント好きなオジサンです。
コロナ禍により、企業研修はほぼ完全にオンライン開催に切り替わりました。当社顧客でも95%以上の研修を現在オンライン上にて開催されています。
2月より最大航行速度で、オンライン研修の実施ノウハウを整え、サービス提供してきた今わかったことは、オンライン研修とリアル(オフライン研修)は、それぞれ異なる強みを持った手法であることです。
●オンライン研修の良さ
・圧倒的にコストが低い(移動・宿泊不要。移動時間の節約にもなる)
・技術を活用により、全員の意見を集めやすい(チャットで1分で全員の意見が集まる)
・ネットワーク外部性との親和(YouTubeやFacebook等と接続しやすい)
・録画や文字、アウトプット等のデータを収集・蓄積しやすい
●オフライン研修の良さ
・ネットワーク/コミュニティづくりに向いている
・深い対話に向いている
・熱量を伝えやすい
・圧力を伝えやすい(良くも悪くも。強制力)
仮にパンデミックが収束しても目的に応じてハイブリッドで実施されていくと考えております。
そして、何を重視するのかで個人差が大きく出ると思います。スポーツ観戦は家でも出来ますが、会場の熱気(爆音・暑さ・におい)を感じたい人もいるのだと思います。
その昔。
プロレスも芝居も落語もプロ野球も、全て現地に行かなければ楽しめませんでした。
ですが、テレビやラジオなど通信が発達し、どれも自宅や外出先でも楽しめます。
後、10年もしたら「昔は、会場入りしてライブ見たんだだって!」って若い人達が話す時が来ると思います。
確かに、その場所で、その時に、その人と、はあると思います。記事にもあるように、ライブ・リアルには、ライブ・リアルの【温度感、特徴】があります。
楽しみ方が多様化する、と捉えて、よりエンタメが発展し、業界の仕事も支えられたら、と感じます。
記事にある通り、リアルのイベントはわざわざ参加するためのプレミアムな理由がないと参加しなくなっているし、オンラインイベントは高単価にできればいいですが、色んなイベントが乱立しているので、差別化が結構むずかしい。
といいながら、僕はやはりリアルなイベントが好きで、大人数でなくても質の高いイベントを丁寧にやっていきたいと思います。