21年は「ホワイトカラーいなくなる元年」に？企業“K字回復”の強烈

コメント

選択しているユーザー

• HIROKI KIKUCHI

  EY新日本有限責任監査法人 Senior manager

  ・2020年12月21日

  「K字回復」というより「K字シフト」でしょうか。
  急激な外圧によって業績が二極化する可能性は確かにあると思います。
  リーマンショックよりも広範にかかった圧力によって、今度こそ日本全体に変革が訪れることを期待します。

注目のコメント

• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2020年12月21日

  K字回復、わかりやすい表現ですね。働き方に関しては、大企業間で温度感の差はまだある印象ですが、生産性向上に向けてここ数年ではなかった改革の推進も事例としてでてきています。組織の課題は共通であっても、解決方法は組織ごとに異なるので、マネジメントのみならずメンバー各自が当事者意識をもって臨むことが重要なのだと思います。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2020年12月22日

  「K字回復」とは上がるものと下がるものの二極化するということらしい。視覚的には分かりやすいですね
  記事を見ても誰が言い出したのかはわからなかったですが
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2020年12月21日

  デジタル化が海外から遅れていたからこそ日本では格差が海外ほど広がっていたかったと見ることができるでしょう。
  となれば、日本企業の構造改革が本当に進むのであれば、確かに格差は広がるでしょう。