なんと「麒麟がくる」は年を跨いで放送されるようだ。今日の放送をは、信長が「蘭奢待」を切り取ったところで終わっているが、なんか変だと思って調べてみたら最終回は二月だとのこと。 大河ドラマの最終回からの総集編放送という年末の風物詩がまた一つなくなる。今年は様々な祝祭行事がなくなって、区切りがつきにくい年。
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