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【削除されました】養殖物2020年12月21日(月)

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    日経に連載されているパクスなき社会の今日の記事は、ずっと自分が不安を抱いていた出来事をズバリといいあてていて、悪寒が走りました。
    もしニ極分化がこれ以上進むなら、最悪コロナは現在の民主主義政体そのものを破壊する分岐点になりかねないという悪い予感です。
    憎悪は歴史を動かす最大最強のパワーで、しかも一度暴走すると容易には止めることができず、大概の場合歴史を悪い方向に動かします。
    そんな自分の予感が杞憂に終わり、来年が誰にとっても希望に満ちた年となることを願わざるを得ません。

    >>>スイスのUBSなどによると、保有資産10億ドル以上の2千人余りの超富裕層はこの1年足らずで資産を200兆円増やした。同じ地球に食べ物にも事欠く人がコロナ前から6億9千万人いる。
    飢える人々はコロナでさらに1億3千万人増える恐れがある。ノーベル平和賞を受賞した世界食糧計画(WFP)のデイビッド・ビーズリー事務局長は10月、富裕層に寄付を呼びかけた。「1回限りのお願いだ。世界は分岐点にいる」。
    米憲法の父、ジェームズ・マディソンは、過剰な富の集中は戦争と同じくらい民主主義に有害だと説いた。経済の二極化は反エリート主義や大衆迎合主義と結びつき、宗教や人種、世代に断層を広げ、政治を不安定にする。
    アレクシス・ド・トクヴィルが革命当時のフランスを描いたように、大衆は特権階級に「畏怖ではなく憎悪」を抱く。


  • physical therapist

    おはようございます!

    今日は、先日途中になってしまった「ACP(Advance Care Planning)」のお話を。

    これまでACPは、人生の最終段階における医療やケア等の意思を、把握・共有するプロセスを重視した概念ということを述べてきました。

    そこで、少し具体例を交えます。
    とある末期状態の方のお話です。

    その方は、施設入所や通所系サービスを敬遠しており、「最期は自宅で」という希望を持っていました。
    また、そのご家族も同様の思いでいました。

    すると、自宅に退院してきて間もなく、病態が急変し「あと数日」という状態となるのです。

    元々、「最期は自宅で」という希望も聴取済みで、ご家族も元医療従事者で病識や病態把握も出来ていたため、ACPのプロセスを経た“希望通り”の最期となるはずでした。

    ところが、実際に最期を迎えるにあたって、ご本人から「まだ死ねない」と、ご家族から「まだ死なせない」とお話を受けるのです。

    急遽、往診医やサービス提供者を交えて再度話し合い、出来る限りの医療措置を講ずることとなるのです。

    そして、半ば奇跡的に回復を遂げます。

    それは、往診医も「奇跡的な回復です」と言い切るほどで、誰もが驚きました。

    更に驚いたのは、当初回復したとは言え、ADLははぼ全介助(所謂寝たきりに近い)だったにも関わらず、愚直にリハビリに取り組んだ甲斐もあり、自力でトイレ動作を完遂出来るレベルにまで機能回復するのです。

    その頃の“話し合い”では、ご本人もご家族も「住み慣れた自分の家で過ごしたいから、その分子供や孫に迷惑を掛けたくない」という希望を持っていました。

    そのため、基本的には緩和ケアを軸にしつつも、出来る限り『自分のことを自分で出来るように』サポートしていくことになります。

    明日に続きます😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    新聞が連日「○○で最大」というタイトルで陽性者数を報道する中で、地元ての日常生活はマスクと消毒液まみれな風景に目をつぶれば、公園では沢山の子どもたちが楽しげに遊び、スーパーには普通に買い物に行き、デパ地下では売り子がにこやかに応対し、至って「普通」です。表参道や新宿も週末の人出で賑わったとか。街はクリスマス一色。
    新聞タイトルとの乖離がシュールですらあります。

    良くも悪くもこれがニッポン。

    私はといえば土曜日は往復 車で都内の演奏会に参加し、ドレスでマスクしてチェロを弾き、日曜日は自宅で音楽仲間とマスク姿でカルテット三昧にクリスマス会でした。食べるとき以外はマスクしなきゃ、という意識は全員にあるけど現実は完全にそのとおりには出来ないものだなあと痛感して苦笑。お喋りの時はマスクありなし半々くらいだったですね。手洗い、消毒はしっかりやりましたけれど。


    自宅にハイリスク家族のいないメンバーだけの集まりではありますが、こんな内輪3〜4人での「お家でMerry little Xmas」というのは今週末は多かったかもしれませんね。

    「強制的に商業施設を閉めなきゃ駄目だ!ロックダウンを」という考えの人は実際、何%くらいいるのかな。街に遊びに行く人は少なくとも違う意見ですよね?

    土曜日ご一緒したピアニストは歌や合唱関係の定期的なお仕事が全て無くなって、青息吐息です。それがまた長引きそうということで悲鳴を上げてます。
    「何度 廃業して職安に行こうと思い詰めたことか」と言っていました。

    日本もワクチンさっさとスタートしてくれないかなあ。2月なんていわず。今の空気を変えるには目先それしかない気がしてます。

    そういえば、自分はコロナと共にNPの有料会員になったんです。
    そして日々コメント欄を眺めているうちにだんだん新聞購読やめたくなってきています。

    実家両親が活字中毒だったので新聞を購読しないという発想がなくて言わば最後の砦的に新聞取ってきているのですが7月まで惰性で朝日を取っていてたのを毎日新聞に変更してからも、やはり記事の切り口やタイトルの付け方など全般に疑問が増大するばかりで少しうんざりし始めています。


    もう取るのやめちゃおうかなあ。
    講読しているメリットを感じなくなってきました。

    悩む!


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