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本当にそうなのでしょうか。トランプ氏が仕掛けた「新テクノロジー冷戦」はもう、戻れないところまで来ているのです。米中の政府高官らのインタビューを元に、2021年の米中関係を予測します。
https://www.amazon.co.jp/dp/B017K88IDK/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_ROd6FbSTHGKEK
そしてその後、まさに本書で予言されていた通りに、習近平は”皇帝”として権力を高めていきました。
NewsPicksで初となる、峯村さんの寄稿をいただきました。圧巻の取材に基づく2021年予測です。
そのためには、米国は同盟国との絆を強化することしかないように思われます。コロナも冷戦も1国で対処できる問題ではありません。そもそも、人口では中国に勝てないのですから。
■バイデン政権下で揺り戻しが可能なもの
①地球温暖化パリ協定への復帰
これは対中政策からは独立しており、すぐにでも可能。
②TPPへの復帰
米国の判断で可能だが、当初のように米国が主導権を握れないのが難。
③WHOへの復帰
実質的にまだ離脱していないのでこれも可能。しかし米国が中国への調査団に加わることで、中国がさらに態度を硬化させるだろう。
④対中技術封鎖問題
米国企業の利益を確保する観点で、一部は緩和される。
■バイデン政権下でも戻せないもの
①対中関税
完全撤廃には、取引材料が必要で中国が同意できない。
②中国企業の米国上場廃止
監査問題という「正論」に基づくので戻せない。
③人権や香港問題に基づく制裁
中国が何らかの材料を出してい来ない限り戻せない。
④大使館封鎖、ファーウェイ問題
何らかの証拠に基づくものなので、戻せない。
ざっと、こんな感じでしょうか。
1年後ぐらいに検証してみたい。