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企業の年賀状廃止広がる デジタル化や働き方改革 コロナ在宅勤務の影響も

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  • こーゆうときに、コロナというのは、いい方向に言い訳にできますね
    この言い訳は使えるときに、どんどん使った方がいいかなと思います


注目のコメント

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    株式会社TPL 代表取締役

    費用対効果を見ても合わないので、無くす大義名分が出来て良かったですよね。個人的には元々全く書かないタイプですが、toCの強販促型の年賀状ハガキは反響率良いので逆に良い大義名分にする事多いです。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    企業の年賀状はメールに置き換えるのが正解。
    年始に宛先別に仕分けを行う総務部門の人が
    大変だといつも思っています。

    他方、個人の年賀状は、相手に感謝の気持ちを伝える
    ツールとして大切にしていきたいと言うのが私の考えです。

    なので、相手を絞って、宛名は必ず手書き、
    近況を伝える文章を印刷して、それに一言、
    相手によって異なるパーソナライズされた
    コメントを数行書くということを長く続けて
    います。

    このコメントが思い浮かばない相手には
    年賀状を出すかやめるか考える。年に一回は、
    そういう人間関係の見直しの時間があっても良いはずです。

    手紙やメールは、要件がないとなかなか送りにくい
    もの。年賀状は、それがなくても送ることができて、
    ついでに別の目的を、果たすことができる、なかなか
    ユニークなコミュニケーションツール。

    ようは使い方だと思います。安易にギブアップするには惜しすぎる。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    年賀状を含めて手紙は気持ちを込めてこそ意味があります。手書きで想いを綴るから受け手も嬉しくなります。

    その意味で、ただ文章も宛名も印刷しただけで機械的に送り付けるだけの年賀状にいったい何の意味があるのかは元々口には出さずともみんな疑問に感じていたのではないでしょうか。

    私ももうやめてしまいましたが、年賀状を送っていたときは手書きで書ける範囲の枚数に絞っていました。

    何事にも手段と目的がありますが、年始のあいさつという目的であったはずの年賀状も送ることそのものが目的化してしまい、企業間で送り合う習慣がなくなるのは自然の流れのような気がします。


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