日本の社会福祉制度が｢育児と介護のダブルケア｣に冷たすぎる根本的な理由 - 外で働く介護者を想定していない
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注目のコメント
いやこの記事憤りを感じますね。
外で働く介護者想定してるし、現行の制度でそういう方へのサポートは可能です。
ダブルケアをしてて支援が行き届いてない人がこれを見たら助け求める気なくしますよ、助けたいならこの記事は逆効果。
介護保険は問題もありますが、正しく使えばいい制度です。
私自身介護施設を紹介する仕事をしていますが、つい先日ダブルケアの人から相談を受け、２週間で施設入居まで段取りつきました。急げばもっと早いです。
ダブルケアの人に優しくないのは、制度じゃなくて空気です。こういう記事もその空気を助長してます。
親の介護を負担せずお金もかけない方法（もちろん本人の年金は使いますが）もあります。
生活保護でも入れる民間の施設もあるし、要介護認定を受けていればそこまでの費用をかけずに一ヶ月のうちのほとんど（２９日か３０日）ショートステイしたりすることも出来る。
生活保護受給しにくくて所得の低い１２万〜１３万ぐらいの年金の方は大変ですがそういった方でも色々方法あります。
助けを求めてくれさえすればなんとかなります。
介護離職なんか絶対しなくていいです。介護保険サービスでなんとかなります。親や親戚の介護からは逃げていいです。ネガティブな気持ちで介護してても誰も幸せになりません
このコメント見てる人で介護で苦しんでる方、くるしいならば、もう無理ですと助け求めてください。地域包括や、ケアマネジャー誰かが助けてくれます。
皆さん有資格のプロですが、たまに外れ引くのでこいつあかんと思ったら諦めずに他の人に相談してください。
助けを求める時は後ろめたく思う必要ありませんに、苦労してる事を盛りまくって助け求めてください。
あとどうしても施設に入るのを本人が拒否するとか、介護サービス受けない、身内から以外には世話にならんとか言う人いたら、きっぱり拒否してください。
それどう考えてもハラスメントです。
百歩譲って仕事やめて介護するなら月40万ぐらい請求しましょう。次の仕事が保証されてないことを加味すれば40万でも安いぐらいです。
それが払えないなら介護保険サービス使え！施設入れ！って言えばいいです。それに対して文句言う身内にはだったらお前がやれ！一択です
