• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新型コロナ変異種の感染拡大 ロンドンを「都市封鎖」へ

476
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社ゼネラルアサヒ 情報アーキテクト

    気をつけなければいけないが、言葉に踊らされてはならない


注目のコメント

  • ヘルスケアテクノロジーズ株式会社 マーケティングコミュニケーション室長

    正確にはTier4という新設されたロックダウンに相当するものに間も無く突入します。今週水曜にTier3になり、間髪入れずにTier4へ。
    月曜日にTier2からTier3への移行が発表され、そして土曜日夕方に更なる移行のアナウンス。元々Tier4というランクはありませんでしたので、現地ではかなりの警戒感です。
    11月は約一月イギリス全土は規制されていましたが、その時はロンドンの感染率は低く、北部のマンチェスターやリバプールが高いという状況。12月に入り規制が解除された途端、人の活動が増える時期とも重なり加速度的に感染者がロンドン含む南東部で増加しました。
    子供の学校も12月の規制解除後は、ほぼ毎日どこかの学年で陽性者が発生。冬休みに突入しましたが、1月に予定通り登校出来るのかは不明です。

    また、クリスマスは、異なる3世帯が会えるというwinter planがあったのですが、吹っ飛びました。病床数も逼迫し始めているという状況もありやむ無しですね。


  • badge
    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    感染者が増えれば増えるほど、増殖するウイルスの数が指数関数的に増えますので、それだけ変異種が見つかる確率も高まります。それは、今の日本にも言えることです。

    新型コロナウイルスはRNAウイルスの中では変異が遅いことが知られていますが、それでもRNAウイルスなので、一定の割合で変異をし続けています。ただし、ほとんどの変異は病原性などに変化をもたらさないニュートラルな変異であることも知られています。しかし、イングランドで新たに同定された変異にはどうやら感染伝播を高める影響が示唆されているようです。

    変異によるワクチンの有効性への影響を議論することは現時点では不可能です。一般的には、そのような逃避機構は治療薬やワクチンが数多く普及した後の方が生じやすく、現段階で生じる確率はそこまで高いとは言えません。

    ただし、スパイクプロテインに生じるあらゆる変異はワクチンへの影響の可能性を持ちますので、あらためてワクチンとの親和性を検討する意義は高いと思います。


  • 日系企業の欧州販売会社。ロンドン在住。元アメリカ在住。 Marketing Manager

    ロンドン在住の立場で書かせていただくと、今回の変更内容は「規制の強化」であり、「ロックダウン」「都市封鎖」ではありません。

    センセーショナルな記事タイトルのほうが読者を惹きやすいのかも知れませんが、メディアには是非とも正確な表現を心掛けていただきたいです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか