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感染者が増えれば増えるほど、増殖するウイルスの数が指数関数的に増えますので、それだけ変異種が見つかる確率も高まります。それは、今の日本にも言えることです。

新型コロナウイルスはRNAウイルスの中では変異が遅いことが知られていますが、それでもRNAウイルスなので、一定の割合で変異をし続けています。ただし、ほとんどの変異は病原性などに変化をもたらさないニュートラルな変異であることも知られています。しかし、イングランドで新たに同定された変異にはどうやら感染伝播を高める影響が示唆されているようです。

変異によるワクチンの有効性への影響を議論することは現時点では不可能です。一般的には、そのような逃避機構は治療薬やワクチンが数多く普及した後の方が生じやすく、現段階で生じる確率はそこまで高いとは言えません。

ただし、スパイクプロテインに生じるあらゆる変異はワクチンへの影響の可能性を持ちますので、あらためてワクチンとの親和性を検討する意義は高いと思います。
クリスマスをキャンセルするのは、「非人間的だ」と首相のボリス・ジョンソンが断言していたイギリスも再びロックダウンを選択。

きのうの土曜日には、27,052の新規感染者と 534人の死者を出した英国では、ウイルスの変異種がみつかり、この変異種は実験室内では、従来種にくらべて70パーセント以上の感染力を持つという。

英国は世界にさきがけて、Pfizer-BioNTechのワクチンの接種を始めている。すでに35万の人々が、最初の接種をうけている。このワクチンは二回接種が必要。

ワクチンの接種を急ぐとしているが、ウイルスの伝播においつかないため、最低2週間のロックダウンを決めたという。

イギリスの全地域のうちロンドンをふくむ2000万人の人の住む地域が対象で、診察、外での運動以外の外出は控えるよう政府は要請、対象地域に住む人々は、その外に出ることは禁じられている。映画館、レストラン、ジムや生活必需品以外の店はクローズする。

以上はニューヨーク・タイムズの報道より。.

半年後の東京オリンピックはどう考えても無理だ。やれば、巨大な人的損失があり、経済的損失があとに続く。手仕舞を始める時期だと強く思う。
ロンドンで「規制強化(ロックダウンではない)」。問題は「変異種」かどうかではないと思う。感染者が増えているということは、ウイルスが莫大に増加している訳であり、そのたびごとに変異することは折込済み。

生物学者からの素朴な疑問として、「変異」がシークエンスのミスではないことはどのように担保されているのだろう。そして、変異したウイルスの感染性や重症化率が本当に高いのかどうかは、厳密な証明は追いついていない。

ともあれ、政府としては何か理由を付けてTier4への道筋を説明したいことはわかる。ウイルスの伝播を止めるには、都市部の人の往来を制限することに効果があることは実証済み。
加藤さん、Koikeさん、現地からのコメント、そして山田先生の専門からのコメント、本当に有難う御座います!

クリスマスシーズンは欧米では特別。辛い一年間だったなかで、この季節に感染が増え、変異種もというのは、心情的にもとても辛いものになると思う。
感染が増える中で、しっかりと理解できていないのが、なぜ3-4月の欧米の死者があれだけ多かったのか?
欧州で変異したウイルスが強かった(でもそうだとすればそのウイルスは今もいるのでは?)、医療崩壊があった(でも今はもっと感染者数が多く、トリアージがうまくいかなかった?)、高齢者の危機感が少なかった(感染者や致死率で年齢別で当時とその後で変化があるか?)、まだ対症療法が確立していなかった(これはその後の医療従事者の尽力で今は明確に進化している)、などなのだろうか。
感染者数はとっくに増えている中で、それを抑えることも重要。一方で当時よりも世界中で感染者数が多い中で、亡くなったり深刻化しないためにどこがクリティカルパスなのかをしっかり理解したく、もしご存じの方がいたら是非ご教示いただきたい。
「都市封鎖」というと、フィリピンのマニラ、あるいは中国の武漢でやっていたような、都市から出ることと入ってくることを制限するように聞こえます。
 ジョンソン首相は、このTier4という新規制について、「簡潔にいえば、外出時に会っていいのは1人に限られるということ」と述べていました。仕事であれ、個人的な集まりであれ、3人以上で集まるのは制限する、ということでしょう。ロンドンから他の都市へ行く道路に検問が設けられるわけではありません。
 生活必需品を除いて店舗も閉店しなければなりません。
 クリスマス5日前に、というのが、反響が大きいです。もちろん、クリスマスで人が集まるのを阻止するのが第一の趣旨でしょう。ただし、英国内の、行動制限がゆるい地域に移動して集まる人々も多そうです。
 学校だけは開け続ける、という方針は従来通り変わらないようです。
過度な悲観も楽観も禁物ですが。
今週末がブレグジット交渉の山場とも言われていました。どう影響が出ますか。
発表概要はこちらがまとまっています。
https://jp.reuters.com/article/uk-health-coronavirus-britain-variant-de/factbox-uk-says-new-coronavirus-variant-up-to-70-more-transmissible-idUKKBN28T0V6
・変異株は9月半ばにロンドンかケントで発生したとみられる
・変異株は重症化しやすいなどのエビデンスはないが、伝染力が強まっている可能性がある
・ワクチンの有効性が変わるというエビデンスはない
・ロンドンでは12月9日からの1週間で感染例の62%が変異株で、3週間前の28%から急増
ウィルスが進化し、感染率が最大70%も高い新種のウィルスがロンドンとイングランド南東部で広がっている。この新種に対してワクチンは効くのだろうか。

ワクチン投与でこの閉塞状況が解消されると思っていたが、変異種が世界中で増える恐れもある。早く春が来てほしい。
致死率が高く伝染性の弱いウイルスは短期間のロックダウンで宿主を無くして消滅させることが出来ますが、致死率が低く伝染性の高いウイルスは、ロックダウンで消滅させることが難しい。『「最大で70%以上、従来の種より伝染性があるかもしれない」』、『従来の種と比べて重症化率や致死率が高いことを示す証拠はない』という組み合わせが事実なら、ロックダウンで感染拡大を防ぐことが従来以上に難しくなったようで厄介ですね・・・ (・・;
EUとの将来関係を巡る交渉が行き詰まったまま交渉期限が迫り、それでなくとも混乱が予想される英国経済。世界に先駆けて接種を始めたワクチンが、変異したウイルスにも効いてくれるよう念じます。
ついに恐れていた「変動種」が出てきたのでしょうか・・・。

ウイルスだって変動して生き残ろうとします。

ワクチンが効かなくなったら、本当に困ります。