マイクロソフト(英語: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。1975年にビル・ゲイツとポール・アレンによって創業された。1985年にパソコン用OSのWindowsを開発。1990年にWindows向けのオフィスソフトとしてMicrosoft Officeを販売。 ウィキペディア
時価総額
178 兆円
業績

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そういう意味で、近年のマイクロソフトにとっては生存に危機になりうる自社のソフト側のクラウド化、Linked Inなどの買収を成功させて憂いをなくし、そこから上流を攻める事で差別化と利益を高めると言うフェーズに入ってきたと言うところでしょうか。
インテルは既に始まっている緩やかな下降線を引き続きたどり、NVIDIAは元来そうであるようにソリューション屋として研ぎ澄まし、TSMCが胴元ポジションを極め、サムスンは引き続き栄華を誇り、いま内部がごたついてるSMICと紫光集団を立て直して中国が猛烈に向こう数年で追い上げる。
重要なのは20-30年前に日本が得意とした垂直統合モデルとは本質的に異なるということ。以前は「垂直統合モデルを目指した戦略」であったが、今は必然的な垂直統合であり「ゴールではなく手段としての垂直統合」であるということ。
もう一点の違いは、以前は垂直統合のためにとてつもない設備投資や在庫リスクを抱えていたということ。今はSCMの進化とGAFAMの圧倒的な資金力により、それが大きなリスクではなくコントロール可能になったと言うこと。寧ろ外部にキーデバイスを依存する方がこれだけの物量を供給する場合、異なるリクスを抱えることになりかねない。
テクノロジーの進化はSCMを変え、経営戦略の常識も変えてきている。古い成功体験に拘り続けては未来の勝利はあり得ない。
この流れは止まらないでしょう。
インテルはかなり厳しいですね。主戦場の転換が必要な段階だと言えるかもしれません。
AppleのIntel離れなども含めて、OS・チップのガラガラポンが一気に動き出している。Armの省エネ性能を背景としたx86からのシフトはPCでもDCでも5年位前から期待されていたが、毎回頓挫してきた。今回は閾値を超えて拡大に行けるか?
https://newspicks.com/news/5456591
なお、PC(Surface)については、Surface Pro XのSQ2はQualcommと共同開発したARMベースのチップで既にやっている(①)。ただ、x64アプリケーションのエミュレーターはAppleのM1搭載MacBook Airよりはるかに遅い模様(②)。
①https://newspicks.com/news/5270841
②https://newspicks.com/news/5472574
※下記英語Pickでのコメント転載
https://newspicks.com/news/5476483
ご参考
https://newspicks.com/news/5455420?ref=user_150605
インテルは劣勢となってますが、製造プロセスの割には健闘しているとの評価もある。
マイクロソフトのSQ2のベースはSnapdragon 8cxで、これのベースはSnapdragon 855。2年前に発表されたSoCで最新とは言い難い。
マイクロソフトが一社でやるのか、Qualcommなどと協力するのか分かりませんが、Apple対抗も考えれば、恐らく5nm EUVプロセスになるでしょう。
Qualcommの新SoCは5nmプロセスとなっていて、8cXの方もアップデートが期待出来る。
SamsungもAMDと組んで、GPUの強化に向けて動いてる。Windows ARM向けの有無に関係なく、こちらも5nmとなりそう。
Apple M1との比較に関しては、Appleを除く各社の5nmプロセス採用のCPUが出揃った頃に、第二ラウンドの開始となるでしょうか。先行しているAppleではあるけど、今後の2年間で性能が伸びなければ、逆転を許す結果になってしまうと思います。
インテルも、ファンドリに出す時代。
どのレイヤーが強くなるか。
西和彦さんが、反省記で、かつて、ゲイツに半導体を提案して拒否された話題が紹介されている。40年早かったか。