木星・土星の大接近「どう見えたか報告して」 観測結果を大募集

コメント

注目のコメント

• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2020年12月19日

  天文の世界はプロとアマが混在する世界。宇宙空間の安全も、こうしたアマチュア天文家に頼っているところがある。
• 田上 百合子

  スパイカ株式会社 代表取締役

  ・2020年12月19日

  趣味が占星術なので、天文家とは違った意味で木星（拡大/幸運）と土星（制限/具現化）の合（大接近）はとても楽しみです。
  
  占星術上では、20年毎に起こる木星と土星の合が、240年振りに地（権威やお金）の時代から風（情報や知恵）の時代に変わる大きな節目です。
  天文家だけでなく占星術師も楽しみな12月22日です。
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2020年12月19日

  占星術的にはグレートコンジャンクション。
  天体観測的には会合。
  
  ともかく、昨日の夕方、子供と望遠鏡（子どものオモチャ的なやつ）で観測しました。土星ってやや輪のような輪郭見えて父子で感動しました。月も近いし。