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インフルエンザ患者激減 新型コロナとの同時流行気配なし?「ウイルス干渉」の可能性も:東京新聞 TOKYO Web

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注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    いろんな説がでて面白い。

    僕はWHOと同じでウイルス干渉ではなく『手洗いなどの衛生対策や旅行規制などの移動制限により、流行しなかった可能性がある』というのを支持しています。
    https://newspicks.com/news/5475524?ref=pickstream_3372374

    またWHOに論に対しての反論『だが、衛生対策などが功を奏したのなら、新型コロナの感染拡大を止められなかったことの説明がつかない』については、新型コロナの感染力が強いのだと思う。それ自体は間違いないと思う。なぜなら対策しても感染が広がっているから(単純な話ですが)

    感染拡大が止められない理由は世界中で専門家が考えていますが、個人的には『食事中の会話など対策の盲点(みんなが徹底出来るわけじゃない)』って部分と、新型コロナはそれなりにエアロゾル感染をするっていう説を僕は信じています。今のところ。

    飛沫よりウイルス量は減るかもしれないが、エアロゾルの場合は下気道(肺の方)にいき、そっちで感染すると重篤化しやすいらしいので・・。


  • 三井化学株式会社 物流部 安定輸送プロジェクト

    ウイルス干渉を利用して人体に影響がないウイルスを意図的に長期間に亘って感染させることで新型コロナをブロックするようなことができるのではないかと思いました。
    "北里大の中山哲夫特任教授(臨床ウイルス学)は、「ウイルス干渉」の可能性を指摘する。あるウイルスが体内の細胞に感染すると、ほかのウイルスには感染しにくくなる状態を指す。 "


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    これだけマスクして、手洗い徹底して、蜜を避ければ、感染力がCOVID-19よりも弱いインフルエンザは流行しないでしょう。

    先行する季節が逆のオーストラリアなどの南半球でも全く流行しませんでしたし。


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