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中小企業のM&A

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    河野太郎大臣が中小企業のM&Aは、売手と買手に利益相反があり問題と指摘されています。この件は、20年ほど前から日本のM&Aの問題点で、こんなことが行われている限り、日本のM&Aはまだまだ発展途上だと言い続けてきました。全く賛成です。


注目のコメント

  • 株式会社ミダスキャピタル 取締役パートナー

    全面的に賛成です。

    個人的に残念なのは、ここ数年で急増している新興のM&Aプレーヤーが表向きにはプラットフォームを名乗り変革を謳いながら、実態としては既存大手とほとんど同じビジネスモデルのフォロワー戦略を取っていることです。

    売り手や買い手のソーシングに対して仲介各社が多大なる労力をかけておりそれこそが付加価値の源泉であることに疑いはないものの、構造的に利益相反が生じる商流には是正が必要です。例えばFAや仲介としての提供役務は、標準化、効率化のためにソーシングだけ、バリュエーションだけ、プロジェクトマネジメントだけ、ともっと細分化されて良いと考えます。

    売上数億円、利益とんとんの会社のM&Aにおいても仲介会社が売り手と買い手の双方から数千万円ずつ両手で受け取るようなビジネスモデルは、日本の中小企業の再編を阻害している要員の1つと考えています。


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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    先日、ある会社から売却案件の紹介があり、立場を聞いたら「当社は売り手のFAです」と明言されたにも関わらず、「成約したら買い手からも紹介手数料を頂きます」との話でした。「売り手の利益のために仕事する人のためになんで買い手が手数料払うの?」と即時お断りしました。

    M&A仲介会社のみなさんの案件発掘努力はすごいものがありますし、中小企業にもM&Aを定着させた貢献は大きいと認識していますが、潜在的な利益相反リスクは否めないところです。相当慎重に顧客説明や業務の遂行をしないと、何かちょっと拗れた時に非常に難しい立場になります。その辺をよく考えてない会社は冒頭のようなスタンスを平気で取ることになります。非常に危ないですね。。。

    しかし、両方から手数料を取るモデルで株式上場までしましたから……


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