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日本車が価格面においても品質面においても、世界でトップだった時代は終わってしまったのか?という疑問を少し投げかけてしまっているようなニュースのように思われてならない。特に、電気自動車やハイブリッド自動車などにおける分野においては、日本の自動車メーカーが、群を抜いて強いといったイメージがあっただけに、パソコンや家電と一緒で、韓国に日本が技術面や価格競争力の面で追い抜かれてしまわないのかといった点が、非常に心配だ。
家電などの分野と違って、自動車の生産工程においては、いわゆる日本人の精密で正確な作業といった点が品質に大きく貢献してくることから、一概に言えないけれども、もし電気自動車などのエコカー分野においても、日本が他国に追い抜かれてしまったとしたら、その経済的損失は計り知れないものがあると言わざるを得ない。
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随分と立派になって戻ってきたものである。侮れない存在だ。
20年前ヒュンダイグループは本田技研とほぼ同じ規模。今は倍の差がつけられた。。。
名前はお変えになった方が良いかも。。。

「現代自はまず22年に日本市場にFCV「ネクソ」を投入する。」
それどころじゃないかもですね。
コナEV炎上
https://newspicks.com/news/5316540/

https://newspicks.com/news/5402216/

https://newspicks.com/news/5360187/

状況は未だ炎上中
再参入そのものはマガジンxでも報じてきた通りです。当面は数で勝負ではなく付加価値でヒュンダイブランド向上を目指すように感じます。大型観光バスでは一定のポジションを獲得していますし、大いに頑張っていただきたいものです。問題はメンテナンス体制かな。
グリルには「H」のHyundaiロゴがあり、トヨタにとってのLexusのような別ブランドでやるわけではない。10年前に比べると、Samsungのように家電は韓国ブランドへの抵抗感は相当に減っているように思うが、自動車についてはどうだろう?
米国では、特に2010年代前半の勢いが凄かった(日本の円高による相対優位もあったと思う)、その後は鈍化。その観点で、地力は一定ある。一方で、自動車はモノを作る力はもちろん、販売力や規制が極めて重要。ある国では売れて、別の国では売れないというのがしょっちゅうある。
日本市場は、ボリューム的には軽が多かったり、プレミアムはドイツ車のブランドが強かったり、海外メーカーから見るとかなり特殊。マス領域ではGMやFordなどが失敗し、欧州系はコンパクトでもプレミアムセグメント狙い。ハイエンドは時間をかけて成功しているが、ブランドを作るのは時間がかかる。
HyundaiはEVの発火問題とかもあるし、どの会社も経営資源が有限ななかで次世代自動車シフトに力を入れる中で、どうしてわざわざ日本に?と思う部分もある。ビジネスで成功しようというより、実際に販売するプロセスのなかで経産省などと議論をして、それによる情報収集がメインとか?(インサイダーを得ようではなく、販売する過程で補助金の対象などを実際に議論することによりコンテキストが分かり、日系メーカーの戦略理解への解像度を上げる)

なお、Hyundai側は「Nexo=ネッソ」としているが、なぜか記事では「ネクソ」と書かれている。
https://www.hyundai.com/jp/nexo
課題は「バッテリー」でしょうね。

既に性能、量産能力、コスト、品質…どれをとっても「Teslaか中国企業」という構図になってしまっています。

韓国で言えば、SamsungやLGもありますが…どちらも品質上の課題を抱えています。

まずは、そこをなんとかすべきではないでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ガソリン車でなくエコカーでの勝負、
良い手に思えるのですが、技術はどこまで確立されているのか。
日本のメーカーが頑張るきっかけにもなると良いです🚗

海外ではよく見ますが、ホンダとエンブレムが
紛らわしいのですよね。
日本車にとって再び強敵になる予感がします。

かつての現代は日本車を素早く真似て低コストで市場導入する「ファストフォロワー戦略」で販売を伸ばしてきましたが、トップが代替わりし、電動化やMaaSを中心に会社を再び成長軌道に乗せようとしているようです。

デザインも洗練されてきましたし、今までは自前主義の会社でしたが、積極的にアライアンスも進めています。かつての現代とはかなり違ったイメージです。

最近は、半導体の蓄電池のSKハイニックスやLG化学など注目される韓国企業が出てきました。中国企業にばかり目が行きがちですが、韓国企業も決して侮れません。

一方、日本市場への参入については、市場の規模、伸長性を考えれば魅力的な市場とは言えませんし、昨今の韓国へのイメージも含めてかなり販売には苦戦すると思われます。
再参入はビジネスというより「意地」を感じます。
日本でテストしてますからね。水素バリューチェンーン協議会も発足し、いよいよ本格的に水素エネルギーの活用社会に向けて日本がスタートしたと、韓国は理解しているとお思います。まずは仲間作りから〜歓迎したいとお思います。
ヒュンダイ!
前回の参入は、冬のソナタで一躍、日本でも大人気になった『ヨンさま』を擁しての参入でした。HONDAとロゴが似ていて叩かれて撤退。
今度はEV、FCVを擁しての再参入。never give up!