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洋上風力発電「競争力ある国産製品を」 東芝・車谷社長、再エネ事業に本腰

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    12月15日の日経報道(①)の「国内調達比率60%とそれへの基金」の文脈だろう。一方、そこでもコメントした(以下そこのほぼ再掲)が、目指している8-9円/kWhという水準はいまよりかなり低い。そして今の日本プレイヤーの現状考えると、どれだけ現実的なのだろう、と思う。

    ②の2018年9月のエネ庁の資料に世界と日本の陸上・洋上(と太陽光)のコスト推移がスライド3-4、また、今後の価格目標がスライド5に出ている。2017年上期時点で、世界は洋上で13.6円(2013年上期は23.4円だったところからの下落)、陸上で7.4円(ここはおおむね横ばい推移)、国内は陸上で20円。また2030年目標で8-9円となっているので、昔から?
    関連するところでは10月のレノバの秋田沖洋上風力について(③)、経産省が会議で示した価格上限は29円だった。本記事に国内調達比率への言及もあるが、風力発電機自体は製造業。ただMHIはVestasと共同出資していた製造販売企業について解消して販売注力(④)に路線転換。物量を作ることの経験効果と大量生産でコストは下がるなかで、グローバルに規模が小さい日本専用モデルを作る意味もあまりないように思う。国内産業への恩恵はもちろんあったほうがいいが、太陽光発電と同じで、資本競争にとっくに入った状態で国内プレイヤーが世界競争力で生き残り戦から脱落したような状態で掲げても、実効性があまりないように感じる。エネルギー政策と国内産業のバランシングで難しいかじ取りなのは分かるが、どっちつかずになっている印象…
    部品レベルだと、ナブテスコなど強い企業もあるが、それらを集めても60%とか行くのだろうか?

    https://newspicks.com/news/5464812
    https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/pdf/008_02_00.pdf
    https://newspicks.com/news/5289522
    https://newspicks.com/news/5386124


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    これまでの日本の再生可能エネルギー振興策が、なぜ低コストの水力や風量に注力せず、高コストの太陽光に偏重したのか。日本の電機メーカー支援のためとしか考えられません。そして、もう疑いようのない結果が出ています。同じ過ちは繰り返すべきではありません。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    再生エネルギーって、ビジネスとしてはなかなか難しそう。
    少なくても短期的な利益はまず難しいでしょう。


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