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経済を回すには回転数も大事。
ペイメント事業者の再編や、世間を賑わせた不正事案といった話題から、全銀システム改革やデジタル通貨等の未来を期待させるニュースまで様々です。
今回は、2020年にFintech業界で起きた出来事を振り返りながら、2021年にどのような流れが来るのかをコンパクトにまとめてみました。
決済や金融は規制業という事もあり、変化が少なく感じられる方もおられるかも知れませんが、確実に変化の足音が聴こえて来ています。
2021年はどのような新しいサービスが生まれてくるのでしょうか。楽しみですね。
さらに、モバイルで事前注文決済してピックアップしたり、デリバリーしてもらうサービスも注目を集めました。これも非接触決済ですね。
2020年を振り返ると、コロナ禍という厄災がキャッシュレス意識を高めてくれたことは間違いなさそうです。災いを転じることができるというのは強い。
"銀行間手数料が40年以上変化していない点について指摘"
また、自由度は歓迎すべきですがそれが故に闇金融での利用も増えているのも実状です。
お店が離れていくのであればクレカ会社も手数料を見直すと思いますし、Air PayやSquareなどクレカを読み取る安い端末が増え、導入が簡単になっています。
そして利用者側としてはわざわざ支払い手法をもう一つ増やすメリットを感じられないのだと思います。
中国は最初に大きなキャッシュレスディバイスとしてQRコード決済が作られたので普及が早かったですが、Suicaもクレカもある中で、どこまでQRコード決済が浸透するかは、そこに税金や給料、社会保障までどこまで巻き込んで一体化できるかによるかと思います。
追記
こちらわかりやすかった!
https://www.google.com/amp/s/www.nli-research.co.jp/report/detail/id=64566%3fpno=3&mobileapp=1&site=nli
あと払いは中国アリペイでも「花唄」として若者を中心に数億人規模のユーザーに利用されています。
(中国だと多くの方がクレジットカード持っていないという理由もありそうですが。)
ZOZOのツケ払いで日本でもニーズがあることが証明されていますし、より一般的な支払方法として普及していくかもしれません。
来年以降は法改正等の環境変化も踏まえて、生活をより豊かにするような新しいサービス・プロダクトが世に出てくるとよいですね。楽しみです。