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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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売る・作る・運ぶの3ステップある中で、作るの領域のサポート体制や仕組みは出前館に限らず様々進みます。この手のサービスを成り立たせるには、売るの部分にて流通総額を伸ばし続ける必要あり、まだまだ攻めるフェーズは続きますね。
お、ゴーストキッチン&デリバリー複合型という感じでしょうか。キッチンを覗いてみたいですね。
今年ならでは究極の業態ですね。飲食店ではない。こういうところはさすが都心、使い手にも便利。ビジネス的にもしばらくは席の活用が効率悪い状況が続くのでコスト的に回りますし。

少しでも早く、会話も飲食も楽しめるお店にゆっくり行けるようになりたい年末です。ニューノーマルの飲食、人間の本質はあまり変わらないから、席や空間の価値は変わらないように思ったりしてます。
出前館の川上戦略は面白いですね。運ぶビジネスの人が、運んでもらいたいものを作るビジネスのサポートをする。

この施設を使って成功する飲食業が出てくることを祈ります。

施設を作り、デリバリーサイドに渡すことにはあまり参入障壁はないので、出前館の施設を使うメリットが、競争優位になってないといけません。

そのあたりのエコノミクスがどうなっているのか気になります。

とにかく今のフードデリバリー市場は、マーケットは存在するが、飲食店もデリバリー企業もイマイチ儲からない誰得市場。お客様しか幸せにならない状況が少しずつでも改善されていくことを願います。
すでにある顧客リーチを活用しながら、クラウドキッチンのプラットフォームにバリューチェーン拡大を目指す?
ECになぞらえれば、物流までそろえたAmazonとそうではなかった楽天みたいな感じに、出前館がAmazon、Uber EATSが楽天のような展開になるか?飲食物の商圏を考えると、都市部でいかに先行的に抑えるかが重要だと思う。その便益を店舗側と顧客側の両方のユーザーが体感してそれがほかのプラットフォームと比較して意識的・無意識的に選好する理由に慣れるか。
出前館がゴーストレストランを提供するということか。
そうなると当然、出前館にしか出店できなくなるわけですよね。

独立型のゴーストレストランにしてすべてのフードデリバリーに対応するのか、どこか1社のフードデリバリー事業者と提携して展開するほうがよいのか、というところが論点になってくるのかな。
UberEatsの隆盛で出前専門の店=デジタル仕出し屋が増えたと聞いていたが、それをプラットフォームが整備するのは新型のアプローチ。オンライン専門店だから、既存のハイブリッド飲食店にはコスト競争上 脅威かな?
ゴーストレストランですね。出店側は人件費と賃料を抑えられ、出前館としてはメニューが増えるほど価値が高まるというところでしょうか。

うまくいかないイメージが湧きませんが、成功事例を作って出前館のエリア別の強化策として展開していくのでしょう。
フードコート・移動キッチンカーのビジネスモデルを、今からの時勢に合わせたビジネスモデルといった感じでしょうか。

1)入居側と出前館の取り分の内訳
2)利用ユーザーの購入価格(通常のデリバリーとの差異があるか?等)

が気になります。
複数店舗でのシェアリングはあったと思いますが、ついに配達業者がこういったてんぽというか拠点を持つところまで来たのですね。お店側にもメリットありますし、出前館にとっても有力店舗を囲い込める、そしてお客様は少しでも早くデリバリーを受けられると、三方良しの業態だと思います。
宅配・デリバリー専門サイト「出前館」を運営が柱。飲食店向け高級焼酎を中心に酒類、食品、サプリメント等を通信販売も行う。新聞配達店ASA等や飲食店とをつなぐ配達代行サービス「シェアリングデリバリー」モデルに注力する。海外展開もしており、インドネシアに子会社。筆頭株主にLINE。
時価総額
432 億円

業績