【YouTube】1000人でも「成功」。マーケティングの新常識
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素晴らしくまとめられた記事ですね。まさに、まさに向き合っています。
100万人、60万人、50万人、20万人(2つ)
などいろんなチャンネルを、立ち上げから行い
運営しておりアドセンス広告・タイアップなどで収益を挙げていますが、
まさに・・・1000人のチャンネルがどうやって
広告収入以外でマネタイズするかを追求しています。
しかし上記で書かれた事とは少し異なり
自社サービス(弊社で言うと企業向けの動画制作)を売っていき
そちらで収益を得るパターンに挑戦中ですね。
ちょうど本日1000人になりました 笑
注目のコメント
この度『動画マーケティングの新常識〜最強のYouTube活用術〜』を刊行させていただきました。
以前はテレビやリアルから人気者や人気コンテンツが生まれてきたのが、最近のヒット曲がYouTubeやTikTokから生まれるように、デジタルから生まれるようになっています。また、それに伴いビジネスモデルも大きく変化してきました。
本記事では時代の変遷から生じたビジネスモデルの変化、マネタイズの仕方の変化について書きました。
書籍では、もっと広義なYouTubeでのマーケティングとして、いかにファンになってもらい、ビジネスとして活用していくかをまとめさせていただきました。
BitStarのノウハウを詰め込んだ作品になっておりますので世にモノやサービスを広めたい・売りたいビジネスパーソンは是非ご覧ください。
書籍購入はこちらから
https://amzn.to/3psM0Ph
また、刊行記念として電子書籍購入者限定のオンラインセミナーを1月23日に開催します。人気急上昇中のサラリーマンYouTuberサラタメさんも登壇予定です。奮ってご参加ください。
イベントの申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/1758251「YouTubeは事業運営」という言葉が刺さります。
確かに面白いものを持続的にマネタイズするためには
事業的側面が強くなってくると思います。
では、サイエンスは必要としない
2020年代以降のアートは
このコロナの中でどうなるんだろう?
少し違う視点で色々考える年の瀬の土曜日。
※まだ仕事納まってないけど。。BitStar渡邉拓さん著『動画マーケティングの新常識〜最強のYouTube活用術〜』編集を担当させていただきました。
私自身、YouTubeのマネタイズというと広告収入がメインで、あくまでYouTube内で完結するものだとばかり思っていました。
ところが渡邉さん曰く、それは「YouTubeのマネタイズの本質ではない」と。
YouTubeは今やファンとの最初の接点をつくる「マーケティングの場所」として機能しており、そこからリアルのビジネスでの利益をも大きく上げている例が多いというお話を、本記事では語っていただきました。
ファンとの繋がりを作るのは何も、いわゆるYouTuberに限りません。企業でも個人でも、YouTubeをプラットフォームにしてファンをつくり、ビジネスに活用することができます。
では、何から始めたらいいのか?
そこで本書では、2021年のマーケティングツールとして必須のYouTubeをいかに企画し、PDCAを回し、継続していくべきかについて、豊富な実例を挙げながら、渡邉さんに徹底的に解説していただきました。
2021年、よりスピードアップするであろうYouTubeビジネスの潮流を掴むのに必読の一冊です!