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コロナで「雇用不安」58%に 賃金減少も3割、連合調査

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    調査を詳細に見ると、逆に賃金増加が2.6%となってます。
    一部はコロナで逆に恩恵を受けている雇用者もいるようです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    こうした状況ですから雇用不安を抱える人が多いのは分かりますが、企業の倒産で半分以上の職が消える状況でもないのに、終身雇用が原則の我が国で58%が「雇用不安」を抱えているというのは驚きです (@@;
    「雇用が守られるためにはどのようなことが必要だと思うか」と働き続けられないと思う人に聞いたら、休業補償が41.8%と最大で、転職支援と答えた人も31.1%いたそうです(複数回答)。終身雇用が原則なので休業補償への期待が大きいのは当然として、転職支援と答えた人が31.1%もいるというのは意外です。経済環境が不安定な中、働く人の意識が変わり始めているのかもしれません。
    コロナ禍の今は企業を支援して解雇させない従来の政策をメインに据えるしかないのでしょうが、コロナ後を見据えると、企業を守って解雇を防ぐ仕組みから、企業を離れた人を直接、かつ強力に支援して高い給料で安心して働ける職場に移す仕組みを整えるべきじゃないのかな・・・ (・・?


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    危機はもともと脆弱な層の困難を可視化します。内閣府では今「コロナ下の女性」の雇用や生活の研究会をやっています。女性は非正規が多く、コロナでは「非労働力人口は、男女とも2020年4月に大幅に増加。特に女性の増加幅が大きい。(男性:27万人増、女性:68万人増)」となっています。8月は女性の失業者は88万人。女性の自殺も前年比では大きく増加。この国はジェンダーギャップ が大きく、男女の賃金格差が大きいという構造がわかります。


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