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起業を考え、その準備をしていた頃の、熱く夢を語る庵原さんを今でも良く覚えています。さらなる飛躍を期待しています!
ノーコードという言葉がまだない2010年代前半に、アプリを誰でも作れるサービスの潜在的な需要を読み、プロダクトを磨き続けてきたヤプリ 。
今ではその取り扱いの3割が大企業相手だと言います。個人やスモールビジネス向きと言われているノーコードですが、ヤプリ のように、DX需要を取り込むことでの成長も大きな流れになっていくのではないでしょうか。
起業してみてわかったのは、プロダクトを中心に事業を作るには、経験者がいても、思ったより時間がかかるということ。
諦めずに、時間軸をみながら続けることで、市場の準備が整った時に大きく成長できるんだと思います。
DXの波で着手することの一つにアプリ化があります。その中でもやっているうちに大企業が本丸ということが確信できるタイミングがくるということだと思います。
”僕らのやり方は、スモールビジネスにはあまり合っていないと思います。
創業当時はそれこそ個人や中小企業をターゲットとしていたのですが、スモールビジネスをやっている方たちは、アプリ開発をすぐにやめてしまうんです。
なぜなら、ダウンロードされないから。続かないんですね。”
技術の進化で、非エンジニアでなくても色々なことができる歴史がある。HPなどもそうだし、記録してマクロを書くとかもそう。それが社会の進化につながる。
一方で、汎用的にできるようにすることで、かゆいところに手が届かなかったり、大規模なサービスになっていったときのボトルネックも発生する。記事にもそこが書かれていて、サービスメンテナンス含めて、だから中小企業がターゲットではない。一方でたぶん自社で開発できたり、そのUXが求められるチャネルパワーがある大企業もターゲットではなかったり、また立ち上がればノーコードから離脱していく流れになるのではないかと思う。
そして中小企業の継続できないという話は、アプリ形態では深刻。飲食のような特化アプリがある場合はそこにチャネルパワーを握られるし、LINEでも大量に登録がありすぎても面倒。その意味で探せば行けるWebは個人的には強いと思っていて、分厚い中小企業の情報アクセスをより良くするという点でWebやその使い方はもう一段どこかで進化するのではないかと思っている。
そして、このIPOの年にノーコードという言葉が流行り始めた。
庵原さんは本当持ってますw
22日のIPOが楽しみですね!今年最後の大注目IPOです!
来週の上場を楽しみにしてます!
https://youtu.be/NPUtf17iz1w
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DXの追い風もあって、大手企業のお客さんも増えてきたので、IPOした方が、信用が高まって、スケールすると思い、「今だ」と上場を決めたわけです。
"ITではない企業にとっては、僕らのノーコードツールを使って自分たちでアプリやサービスを作るか、その10倍くらいのお金をかけて、外注先を見つけてオーダーメイドのアプリを作るかの2択になります。"
"いきなりよく分からない外注先に何千万円という巨額のリスクを投じて開発を進めるよりも、僕らのノーコードサービスを使って実験的にやってみようという方が気持ちが動きやすい"