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コロナ禍にテレワークできない医師夫婦の過酷な子育て事情

読売新聞
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    丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

    今年はコロナと子供が手のかかる歳である事もあり、子育てに多大なパワーを必要としました。そのため時事問題などへの発信頻度が減り、こうやって余裕のない人の意見はなかったことになるのかなあと。医師も本当に忙しい人は発信できませんし…


注目のコメント

  • アパレル 企画

    我が家は1人っ子だし、一時期はリモート出来たので環境はかなり違いますが、頷きながら読みました。
    特に、余裕がないと発信も出来ない、に大共感です。
    私は母親アップデートコミュニティというものに参加していますが、飛び交うオンラインイベントやトピックに、参加したいと手を挙げる気持ちになれなかった。発信にはやっぱりエネルギーが必要だ。
    母親の精神状態は子供に影響するというけれど、もしそれが本当ならお母さんの役割はあまりにも大きい。


  • 技術士(環境部門)、環境計量士(騒音振動)、環境アセスメント士、一児の父

    パパママは大変。仕事より家族の方が大切なら「ここは譲れない」という一線を引くことが大事。


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