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21年度成長率の政府見通し4.0%に上方修正、対策効果織り込む

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    成長率が+0.6%ポイントの上方修正に対して、経済対策のGDP押上効果が2021年度に2.5-0.5=+2.0%ポイントの押上効果ということはつじつまが合いませんね。
    これまでもそうですが、経済対策の効果を盛りすぎているのがバレてしまってます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    追加経済対策で大規模に積上げた金額の根拠は、7-9月期に出た年率換算34兆円の需給ギャップを埋めるというものでした。大きく落ち込んだ7-9月期の需要不足を4倍(年率換算)したものを財政支出で埋めるというのは随分乱暴な議論ではありますが、やってしまった以上「21年度中に新型コロナウイルスの感染拡大前である2019年10―12月期の経済水準を回復する」と言わないと、辻褄が合いません。
    足元は直ぐに結果が出るから実態に合わせて引き下げた、当面結果が出ない先の見込みは政策効果を強調するため引き上げた、その結果足元は民間予測に多少近づいたけれど、先の見込みは大きな乖離が出ているというのがちょっと皮肉な感想です。さて結果はどうなるか。中立的に見ている民間側に近そうな気がするけれど f^^;


  • ケータイ関連 担当課長

    対策前提だと見通し不明だからいまいち信用できない


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