YouTubeが落ちた日、ユーザーはどこに行った? データで解析
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選択しているユーザー
これって日本人の「余白」の使い方ですよね。
ニコニコは正直意外すぎましたが。
段々オワコンになってきたテレビはYouTubeとニコニコの中間に位置しそうです。
私は同じ動画コンテンツであれば、Netflixを観ます。
海外も日本のようにゴールデンタイムに落ちていれば、Netflixに行くでしょう。
注目のコメント
面白いデータ!
ちなみに、アメリカではFacebook動画もかなり流行っていて、動画の人気者が同じ動画をFacebook、YouTube、インスタなど色んな場に載せていたりします。
なので、いわゆるYouTube見れず、急に友達の投稿を見出すとは違う動きかと思います。
私の一押しはLaura Cleryというコメディアン。毎日動画見ています。
分かってはいますが、ニコ動に流れるということで、動画コンテンツのドメスティックさも改めて痛感。日本に限らず。
世界に広がるインターネット、されど国内情報が圧倒的に強い。これは面白い指摘。どYouTubeが2018年から有料のチャンネルメンバーシップを開始した結果、ニコニコで有料放送してた人達がYouTubeにも進出したという流れもありますよね。
ニコニコとTwitterに流れるデータおもしろい!
なにか落ちるとTwitterで話題になるけど、YouTubeだとユーザーはニコニコにいくんですね。
ニコニコが落ちるのもおもしろい。