短尺動画、消えるメッセージ──誕生から10年、今なおInstagramが進化を続ける理由
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記事でも触れているようにインスタが今後成長していくにはクリエイターの巻き込みが必須だと考えています。
プラットフォームが生き残る条件は個人クリエイターの収益化をサポートする仕組みがあるかないかが勝負の分かれ目で、プラットフォーム側が個人にサポートできることが増えると企業側の付加価値が削がれる側面もあるので個人をサポートする企業はより付加価値が求められます。
我々もそうですが付加価値勝負なので現状維持は死であり、より大きな付加価値を提供し続けられる企業でなくてはなりません。Instagramの今までの狙いと今後がわかる記事。
とてもおもしろい。
展望として
エンターテイメント
コマース
コネクション
の3つをあげています。
クリエイターのサポートをしてコンテンツ力を高めながら、コマースでいろんなことができて、つながれる!
コネクション部分は最近薄れてきている気がするので、新しい策がありそう…!
どんどんインスタにハマっていきます。この10年間の天文学的情報過多(爆発)が
「消える」という機能の浸透に繋がったように思います。
その前まではライフログを残して
共有すると言うことに美徳があったように思いますが、
情報の断捨離の必要が出てきたんでしょうね。