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「GoToキャンペーン」の中止後、日本経済を待ち受ける「悲惨すぎる」事態

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  • 東証一部上場 メーカー

    現金給付は、結局たんす預金にまわってしまうので大きな意味はないと思います。
    こういう時こそ、マスコミの報道力を利用して、コロナ感染に対して本当に気をつけなければならないことを明確化して、国民にコロナ対策を正しく理解してもらうことが経済回復につながると思います。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    第一生命経済研究所の試算によれば一連のGoToキャンペーンの効果は、第一次補正予算1兆6794億円だけで、6.3兆円もあったそうです。
    元々旅行キャンペーンなどは経済学的な乗数効果が高いことは、復興割などで実証されており、理にかなった経済対策であったわけです。
    これを受け第三次補正予算では更に1兆1485億円の追加予算が計上されており、本来併せて10兆円以上の経済効果が望めるはずでした。

    今回政治的には中止はやむをえない事態だとは思いますが、その分バーターになる形で経済が更に落ち込むことは覚悟しなければなりません。
    いずれせよ来年も厳しい年になりそうですね。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    go to中止を声高に主張していた人々の意見を聞いてみたいところです。何か対案があるのでしょう。


  • 通信系

    今回のGoTo一時停止で、感染拡大の主要な要因がGoToでないことが明らかになるでしょう(願望でもありますが)

    中止の背景としては、「因果関係が不明だけど、周りがやめろやめろうるさいから一時停止した」のような線が妥当だと思います。

    因果関係が不明だが一時停止することには意味があって、以下のような効果が考えられます
    ・感染拡大が収まる→良いこと
    ・感染拡大が止まらない→GoToが感染拡大を助長していないことの証明になる

    問題なのは、明確な証拠がないのにGoToを槍玉にあげた医師会とメディアのように感じています。

    現状で医療崩壊寸前という、半年間の猶予を利用して体制を構築してこなかったマイナス面を医師会が隠したがっているように見えてしまいます。

    また、思考停止でとりあえずエモーショナルな報道をして国民を困惑させるメディア。

    意思決定をして下さる方と国民との間の分断、なんとかならないんですかね。。。


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