【山手剛人】「ゲームチェンジ」が起きやすいDXのポイント

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選択しているユーザー

• 江副 浩一

  SaaS Startup Sales @Nuix New Business Account Manager

  ・2020年12月24日

注目のコメント

• 山手 剛人

  フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長　兼　産業調査部 シニアアナリスト

  ・2020年12月24日

  今回で4年目となる流通業界の予測記事を寄稿させていただきました。
  テーマは「DX」ということで、できるだけ長期視点かつ社会科学的なアプローチで、現在のDXブームを俯瞰してみました。
  詳しくは拙稿をご覧いただきたいですが、私は現在のDX推進の潮流は、流通業の生産性革命に「第2の黄金期」をもたらすと考えています。
  コロナ禍で窮境に陥る企業が続出した2020年は、事業再生に強みを持つ弊社は近年にない業務多忙な年となり、私もNewsPicksでのコメント数が大きく減ってしまいました。そのためNP運営様にはご迷惑をおかけしましたが、再びこのような記事執筆の機会を頂き、大変感謝しております。
  少し早いですが、皆さま、良いお年をお迎えください！
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2020年12月24日

  資本装備率と労働生産性の対比はとても分かりやすい。日本の小売業のオペレーションはかなり磨き込まれており、これ以上の発展は難しい。でもDXによる新たな装備によって発展の可能性はかなりの潜在性が出そう。
  "日本の流通小売業は1960～80年代にかけて大幅な資本装備率の上昇による労働生産性の改善が見られたものの、90年代以降の直近30年は資本装備率と労働生産性がともに停滞してきたという事実です"
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2020年12月24日

  世界では決済（Check Out）からDXが進んでいます。小売や飲食の買掛金、売掛金の自動化ニーズが高まり、注文から入金までのプロセスをデジタル化するソリューションが大人気です。
  
  キャッシュフローの改善はDXで実現できます。