NTTドコモ 5G料金プラン 来年4月から1000円値下げ

コメント

選択しているユーザー

• 夏野 剛

  近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

  ・2020年12月18日

  データ容量無制限は本格的なモバイル社会の実現に大きく近づく。これで各戸に有線を引く必要も、輻輳しやすいWiFi使う必要もなくなるので社会全体の効率も高まる。まさに５Gの恩恵を受けるのに一番大事だったのが無制限の料金体系。NTTにとってもグループ全体で顧客を取る戦略として成立する。ユーザーも会社も、社会も三方よし。

注目のコメント

• 岸 勇佑

  フィールドセールス 営業部門

  ・2020年12月17日

  本格的に市場を獲りにきましたね。。
  先に利益を顧客に食わせて、数年単位で回収する仕組みです。
  ネット利用:Z世代（コスパ最強のahamo）
  店舗利用:情報不足世代（よりどりみどりの複雑プラン）
  
  楽天モバイルの叩き潰し及び政府要望への誠実な対応
  現時点でNTTドコモは最強のキャリアになりつつあります。
  それにしても、、したたかですね。
• 佐藤 容一

  GIJ 経済

  ・2020年12月18日

  4月から数年ぶりに家の光回線を切って、格安回線からdocomo5G契約にしてました。
  理由はPC含めたテザリングも制限なく無制限だから。
  うちは4Gしかつながらないけど100Mbps超えるし、十分光回線の代替になりました。
  
  毎月5-600GB使っても本当に何の制限もなく「ホンモノ」の無制限でした。
  これからも家も、外も無制限のdocomo回線一本で行きます。
• 鈴木 義親

  営業

  ・2020年12月18日

  政府の市場介入の影響がいよいよ実を結んできましたね。
  ユーザー目線では今やライフラインとなったスマホの月額通信料が安くなるのはありがたいですが、良いことばかりでしょうか。
  iPhone12系がsub6のみでミリ波非対応になった要因にもなっている日本の5G通信環境問題。世界的に見たらまだまだ5Gエリアの拡充が必要で、政府もそれを求めていたはずですが、それをする為の通信キャリアの設備投資を阻害しているような…。
  元々通信費が世界的に見て安いと政府が言い切っていたのも一元的な観点のみで、日本のエリアカバー率や通信品質などの比較が黙殺されていたのも気になっていました。
  政府の圧力により急遽サブブランドではなくなったdocomo新プランの影響で、かつての政府肝入りで参入したMVNO各社の淘汰に繋がってしまっていたり、楽天モバイルも苦しい立場になっているなど、政府の場当たり的なのか、一貫性のない動きがモヤモヤします。