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豪のWTO提訴「遺憾」=大麦関税で―中国

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    明星大学 経営学部教授

    日本は単に傍観するのではなく、豪州をサポートする必要があります。
    WTOの紛争処理手続きになれば、日本も第三国参加も考えるべきでしょう。

    ちなみに第三国参加というのは介入ではありません。様々な案件でしばしば行われています。もちろん中国絡みでも。WTOのルールに従うだけの話。


注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ファーウェイを排除し、
    石炭の中国への輸出価格を高く設定するなど、
    オーストラリアは今、反中の急先鋒
    と中国のメディアは報道している。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    各国の経済の対中依存度を高めさせ、強力に反撃できる体制を整えるよう今春の党内の会議で習近平国家主席が命じたと報じられる“戦狼貿易”の中国。新型コロナウイルスの調査を巡ってその標的になったオーストラリアがWTOの場で反撃に出たのを「遺憾」として受けて立つことにしたわけですね (・・フムフム
    米国に代わって自由貿易の旗手に任じる姿勢を喧伝している立場から「WTOの紛争処理手続きに従って対処する方針を明らかにした」のでしょうが、肝心のWTOは上級委員会が機能マヒを起こして最終的な結論がいつ出るか分からない状態ですし、負ければおそらく中国は無視するだけだろうと感じないでもありません。我が国は何かにつけて遺憾の意を表して終わりということが多いけど、中国は一旦遺憾と表明すれば、相手が屈服するまで陰に陽に戦い続けるんじゃないのかな (・・?
    そのWTOの次期事務局長候補は中国の支援が大きいナイジェリア出身者と、これまた中国に近く日本に敵対的な韓国出身者に絞られたと報じられています。貿易を巡る紛争も、力の弱い国には難しい時代になってきた・・・ (・・;


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