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ハマるかどうか、向いているかどうか、適応できるかどうか、ではなく、そうしない限り企業の方が潰れてしまうという所に来ている。メンバーシップ型は、非情報社会の経済成長を前提とした仕組みであり、成熟した情報化社会においてはもはや機能しないことは1995年以降のGDPの成長率をみれば明白。
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日本企業にハマるのか?ではなく、どうやったらハマるのかを前向きに検討すれば、日本企業の良さも取り入れた「ジャパニーズジョブ型」が創れるのでは?

ジョブ型は、企業にとっても社員にとっても、非常にわかりやすい仕組みです。会社のビジョン達成のため、各部署と個人のゴールがしっかりあるため、個人の成長も促しやすいです。なにより自分の意見や提案が上に通りやすい風通しの良い企業文化へ繋がります。

さらに、複数の部署で「共有ゴール」も設定もすると、他部署との連携やチームワーク向上にもなり、非常に効果的です。

自分がどうありたいか、人生の目的と、企業のビジョン、さらに個人の目標まで繋がることは、至福の喜びにつながります。色々失敗や経験を重ねた今、強く思います。
日本のメンバーシップ雇用の最大の特徴は、転職が一般的でないことを前提に、恣意的な人事考課にあります。人事考課をAIがするようになれば、雇用形態はおのずとジョブ型になると思います。在宅勤務財の増加や転職の一般化を受けても変われない企業には厳しい世の中にもう既になっていると思います。それは株価に既に反映されており、PBR(株価純資産倍率)が0.3以下の企業は自分たちだ、と認識して直ぐ行動を起こすべきですね。
日本企業にジョブ型はハマるのか、ピョートルさんとアデコの川崎社長に伺いました。ジョブ型が一般的な欧米企業とメンバーシップ型が一般的な日本企業では何が違うのか、一部メンバーシップ型の要素もあるGoogleやNetflixと日本企業は何が違うのかなど、わかりやすく解説しています。

それから、すごく重要な「個人の生き方改革」の重要性と、なぜ日本人が「どう生きたいか」を考える文化が薄いのかも解説。ライフビジョンを持つと人生のチャンスが増えるそうです。2021年、どんな生き方をしたいかを考えるきっかけに、ぜひ!
新卒から一貫して外資系でのみ働いてきたので、ジョブ型以外の働き方を知りません。自身のキャリアを振り返ってみると、ジョブ型であったからこそ、自分の強みは何かを意識するようにしていました。

一度給与が良いからと、自分の強みが発揮できない職場に転職したとき、毎日会社に行くのが辛い状況になってしまいました。仕事上でのミスも多発してしまい、退職勧奨を受けることになってしまいました。新卒2社目、社会人経験3年目の出来事でしたが、その後の転職では、いくら給与が良くても自分に不向きな職種へのチャレンジはしないようにしてきました。

やっぱり自分の強みを活かしながら仕事をした方が、やっていて楽しいと思いましたし、パフォーマンスも発揮できていると思いました。メンバーシップ型の仕事では、ジョブロテーションが一般的だと思われるので、自分に向いていなかったり、そもそもやりたくない仕事も任されてしまう可能性があります。そこから学ぶこともあるはずですが、ハイパフォーマンスを実現することは難しいと思います。そしてなによりもそんな仕事人生は不幸ではないでしょうか。
欧米へのジョブ型の誤解も多く、日本ではなんちゃってジョブ型、及びジャパニーズジョブ型で進行していくと思います。
ジョブ型から外れた人材と一緒に働きたい^o^
日本社会には、年長者や先輩が上のポジションにいる方が「しっくりくる」というインフォーマルな決まり事があります。

それが「年功序列」を支えてきたのでしょう。

一気に「ジョブ型」に変えようとすると、この「決まり事」というか文化を根本的に変えていかなければなりません。

それを、一つの組織内でやると歪みが出るような気がします。

厳格すぎる解雇規制を緩和・撤廃して人材の流動性を高めれば、「ジョブ型」の導入も容易になると思います。
「正直者が馬鹿を見る社会」というものだろうか。銀行マンとなった先輩は個人の貢献は見られないと言っていた。つまり、どれだけ頑張ろうとも恩恵が受けられないということ。
見返りを求めて仕事をしているわけではないのだけど、チャレンジすること、失敗から学ぶこと、成功すること、稼ぐことの面白さが個人の能力を引き出すのなら、その面白さを感じさせる仕組みが必要で、メンバーシップ型ではできないだろうことは、未だ学生の私にも容易に想像できる。
ハマるとかハマらないとかいう議論なのでしょうか?
この連載について
Adecco Groupは、60を超える国と地域で事業展開をする総合人財サービス会社です。変わりゆく仕事の未来や働き方(Future of Work)に応じて、世界中の人々を支援し、動機づけ、共に成長していきたい。それが、Adecco Groupの考えです。これからの仕事や働き方についての情報をお届けします。
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