“ありのままの自分”で良いのか?社会人が「ビジネス筋」を鍛えるべき理由
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今回、坪田信貴さんと対談をさせていただきました。学びでも、趣味でも、なんでも楽しいから続けられると改めて感じました。
そして、楽しい授業には、「面白い先生」、「いつまにか夢中になるカリキュラム」、「一緒に学ぶ仲間」が必要だと思います。BBTナイトGYMでは、その点にこだわって新しい学び方に挑戦しております。
例えば、完成された講義を聞くよりも、考えるプロセス自体を見せた方が学びになるのでは考え、新しい財務会計のセッションも提供中。
財務会計の研修というと少しつまらない(?)印象があるかもしれませんが、BBTナイトGYMでは、公認会計士のインストラクターと一緒に、その場で提示される企業の決算短信を一緒に読んでいきます。
これがめちゃくちゃ学びになるし、財務の苦手意識もなくなっていきます(私自身も・・・)
他にも、企画のセッションでは、アウトプットして練習する機会を創るだけでなく、プロがアドリブで考える様子もライブ配信することで、プロの技を盗んでいこうと新しい試みも(なかなか見れない思考の現場が、面白いです!)
問題解決、戦略、ビジネスモデル、組織、テクノロジーなど多様なテーマで、月8~10のセッションを提供中です。
現在最大2か月の無料トライアルキャンペーンも実施しております。皆様のご参加をお待ちしております!
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今年、新たな目標を立てた人も多いのではないでしょうか。ですが「週に1冊本を読む」「毎日欠かさず勉強する」などの目標を作っても、続かなかったり、学んだことをうまく仕事に活かせなかったり、ということもあるはず。そもそも社会人になると、「腰を据えて勉強する」という時間すら、取りづらいものだと思います。
そこで今回は、ビリギャルの著者で教育のプロである坪田さんと、ビジネススキルを学ぶオンライン講座の「BBTナイトジム」の高松さんに、「学びの質を上げるコツ」を伺いました。「四半期に一度のフィードバックでは遅すぎる」「一度の研修で身につくわけがない」など、確かに…と納得するお話にあふれていました。今日から使えるポイントがたくさんありますので、ぜひご覧ください。
BBTナイトジム、私も現在受講していますが、明るい雰囲気でプレッシャーゼロで学べるのが本当に安心感があります。やっぱり安心している精神状態が、一番頭がフル回転する気がしますよね。会計や財務のセッションから、企業研究や問題解決のトピックまで、痒いところに手が届くラインナップなので、ぜひお試しください!ビジネス筋を鍛える記事を興味深く読ませていただきました。
「ありのままの自分」として変わらない軸はあっても良いと思いますし、むしろ変えてはならない部分はあると思います。ですが、変わらない軸だけでなく変わらないといけない側面として、変化の激しい時代に柔軟に変化に対応できる観点を持ち得ていく必要があります。変化に対応するだけでなくレジリエンス高くあることも大切な要素です。
前向きにビジネス筋を鍛えていくには、心が楽しくある必要があるので、周囲の人や環境はとても大事な要素になります。
それは上司でもメンターでも尊敬するリーダーがあれば目標を見つけ、良いところを吸収したいと考えます。VUCAな時代に明確な正解がない中、個々が前例のない解を見出すには、自身が成長し続ける必要があり、それはいつも周囲からのフィードバックを受けることで新たな気づきを得ることが出来ます。
リモートワークで直接のコミュニケーションが取りづらくなった中だからこそ周囲に尊敬できるリーダーや目標とするようなメンターがいるかどうか、また信頼関係がある周囲からのフィードバックを気軽に受けることができるかどうかがポイントだと思います。高松さんと対談させていただいた内容が記事になりました。
「学ぶ意味」「大人になってから学ぶ意味」「どう学べば良いか」などについて語らせてもらっています。
高松さん自身、とても明るくて頭脳明晰、人格者だなと思いました。
良い先生って世の中にいっぱいいるんですよね。
ぜひ憧れる存在を探してみてください。