スニーカーはもはや「通貨」 取引所StockX、評価額25億ドルへ
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注目のコメント
StockXは初期の頃に何度か使ったことがあります。当時はその商品そのものが欲しい!というよりは、物珍しさでトライした次第なんですが、しかしワタシのような半ば「マニア」ならともかく、スニーカーがこんな扱われ方をするなんて、正直いまいちピンと来ないです。正気かな、と。だって、どんな大切にしていても、確実に「加水分解」で品質は劣化するんですから。いつまで続くのか、興味深いです。
未来から振り返ると、いっときの熱病として歴史に記録されそう。オランダのチューリップバブルのようなことにならないよう、祈ります。
スニーカーは、セレブからストリートキッズまで手を出せるクールなグッズ。しかし今は誰もがネットで買える時代。希少性という意味では長期的にはやや疑問かも。
需要があるうちは、交換価値がある程度ありますが、その場、その瞬間としての価値が相対的に低いのは否めない。