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夕飯にお菓子を食べる「相対的貧困」に陥った、子どもたちの厳しい現実

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  • 大学生 マーケティングアシスタント(長期インターン)

    絶対的貧困と相対的貧困という貧乏の概念が違う。

    認識している人はどのぐらいいるんでしょう


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    記事と関連しますが、貧困にあえぐ若者を支援されているNPOのD×P様のマンスリーサポーターを始めさせていただきました。
    これまで海外の仕事が多く、特に途上国の発展や貧困の削減を意識していましたが、自分自身の経験もあり、微力ではありますが国内の貧困にも目を向けたいと思いました。
    D×Pの皆様のお考えや社会に出る一歩手前のタイミングの方々をターゲットにされていることにも強く賛同しました。
    皆様も是非ウェブサイトをみてご検討してみて下さい。
    https://www.dreampossibility.com/


  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    記事より、
    「よく、『子どもの貧困は7人に1人』という報道を見るようになりましたが、それを実感している人は少ないように思います。それはなぜか? つまり、こんなに時代が変わっても、『貧乏』の概念が昔と変わっていないからではないでしょうか。
    この一文がまさに本質を捉えていると感じました。

    私も日本の子どもの貧困問題に取り組む前までは同じ考えでした。
    社会課題を自分ごととして捉えるというのは共感です。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    正直に言えば、こう言った現実には目を背けたくなりますよね。

    仮に近所の子とか同じマンションの子でこう言う子達が居たら、ウチでご飯なんて(贅沢な食事ではないですが)いくらでもご馳走しますよ。

    でも、そんな話じゃないんですよね。

    金銭的な貧困だけでなく、社会のコミュニティからも外れてる。
    仮に自分が貧困の親の立場なら、他人に助けを乞うなんてできない。貧困を隠したくなると思うんです。
    なんなら、お誘いを受けても「ウチはウチで平気ですから大丈夫です」って断るでしょう。

    極論すれば親はどうでもいいんです。

    子供達をどう救うか。

    核家族な家庭が増えて、身内からの支援も受け難かったりする。
    他人が簡単に救いの手を差し伸べるのも難しい。
    行政がどうにかしろ、なんて言うのは簡単ですが。

    一体どうしたらいいのか。

    私の中で答えはありません。

    こんな貧困家庭で苦労する子供達が少しでも救われるのを祈るしかできません。無力でごめんなさい。


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