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個人的には、少人数学級になればなるほど、一人の先生で子どもたちのことは見やすくなるわけで、少人数学級には賛成です。
しかしながら、文科省はその政策効果のエビデンスを出す努力をしてこなかったため、財務省に門前払いされていました。また、今以上に少人数学級にすることで、教員を増やす必要のある学校も出てきます。教員の採用難が続き倍率が1倍になっている中で、教員の質保障の問題もありますが、そこに対する対策案もなし。今回の提案は要求はするけど、根拠も対策もないという有様で、財務省からはゼロ回答だと思っていました。
それがなぜ部分的であれ通ったのかは論理的には理解しがたいのですが、政治的な何かしらの決着があったのだと思います。
今回、文科省の進め方には懸念が残りましたが、個人的には少人数学級化には賛成ですので、この法制度改革を良いものにしていってほしいです。教員増は教員の質担保の対策とセットで考えるべきですから、文科省は次は自ら、教員採用要件である教員免許や教職課程の改革にもメスを入れていってほしいですね。
そもそもの何のために少人数学級を実現しようとしているかと言えば、国の未来を担う子供たちの教育環境をより良いものにするためですよね?先生方からしても、様々な環境の変化の中で、40人もの子供たちを細やかに指導するには限界がありますし。
「子供たちの創造性を養う」「個性を伸ばす」「底上げをする」...こうしたことは先生の目が行き届く少人数学級の方がより実現しやすいのではないでしょうか。もちろん教員や教室の確保など、課題があるのは分かりますが「そもそも何のために少人数学級にしようとしてるのか?」という根幹の部分(ビジョン)は、妥協してはだめだと思います。
先生が全体を見れる為、それだけで授業に集中するようになりました。
(中学の時は、教科書立てて関係ないことをしたり、妄想にふけったり、メモを回したり、、、)
また、人数が少ない事により、授業の濃度が高かく、ディスカッション、リサーチ、まとめ、発表などもしっかり行え、塾文化もなくギリまで進学の為の何かをしない風土でしたが、希望の学校への進学率も高かったです。
対学校の数や設備、先生の数や負担などをいったん置くと、やはり少人数学級のメリットを活かすなら感覚的に35人は多いかなと。
皆さまおっしゃられているエビデンスもあればぜひ知りたいです。
40名から35名ではそれほど変わらないという声もありますが,先ずは第一歩お考えたいところです.
ただ,教員不足学校少人数制の妨げになるという発想で,30名まで踏み込めなかったとしたら,それは残念です.
寧ろ今の教員数で,どうしたら少人数制ができるか?と考えてみてほしいところです.
ICTやオンラインを利活用する.これからならばホログラムなどを活用して,よりリアルに近づけるなど方法はいくらでも出てきそうです.
できないから考えるのでなく,できるための方法を考察することから始めて,30→20名となって欲しいです.
先生の増員は期待できますが、成績アップは微妙です。
どうせ改革をするなら、少し下げてお茶を濁すだけで終わるより、しっかりと学習効率が上がる人数にすればいいのにと思います。
5年かけて減らすとのことですが、近年は出生数が年々数万人単位で減っているので、補充ペースで調整すれば質も耐えられるとの判断でしょうか。
財政的観点と教育的観点の間をとった現実的な調整案だとは思いますが、これで効果を出すためには、他にも工夫をしないと厳しいように考えます。
進歩はめでたいですが、あと5年かけて35人クラスか…時間かかるなぁとは正直思います。
最後に、教員の配置基準をそうした上で、実際に小さなクラスをたくさん作るのか大きいクラスをチームで担当するのかは学校現場にお任せしたらいいんじゃないでしょうか。