角田裕毅、2021年にアルファタウリ・ホンダでF1デビューが決定…7年ぶりに日本人F1ドライバーが誕生

コメント

注目のコメント

• 宮川 弘平

  TOMPLA株式会社 取締役/VPoE

  ・2020年12月17日

  小林可夢偉もそうでしたが、日本メーカーの撤退決定の時に、F1日本人ドライバーが誕生する傾向。
  
  単純に参戦期間が短いとドライバーも育たないというところでしょうか。
  
  とはいえ、歴代の日本人ドライバーを見ても角田の実力は一番かもと思うほど良いレースをする印象があるので、とても楽しみです。
• 前田 康三

  角田くんのF1デビューは本当に嬉しい。来年でホンダのF1参戦の終了が決定しているので、角田くんのF1デビューは厳しいと思ったけど、この心配が杞憂に終わって良かった。F1での角田くんのチームメイトは好調続きのガスリーなので、1年目は厳しいと思うけど、角田くんの活躍は楽しみだ。
  言うまでもないことだけど、角田くんの代わりとしてクビアトがシートを失うことになる。クビアトは波瀾万丈のキャリアだった。トロロッソからレッドブルに昇格したけど、開幕からクラッシュが続いたので、フェルスタッパンと交代し、トロロッソのシートを失った。それからフェラーリの開発ドライバーを務めた後、若手ドライバーを解雇し続けて人材が枯渇したトロロッソから再びデビューを果たした。昨年のドイツの表彰台には涙が出て来た。
  本人もF1復帰の情熱は持ち続けるようで、2021年にF1のグリッドに戻りたいとも発言している。クビアトがトロロッソホンダで果たした役割も素晴らしかった。グリッドから去り行くクビアトにも「ありがとう」と言いたい。
• 松山 悠人

  北海道大学　経済学部

  ・2020年12月16日

  いざ発表されるととても嬉しいしですね
  F1公式も “Japan is back on the grid.” っていう表現をしてくれていて誇らしくも感じます
  また2000年以降生まれとしては初のF1ドライバーなんだそう
  
  レッドブルは角田くん以降のドライバーリストが枯渇気味ではありますが、もしペレスが乗る事になってしまった場合上が詰まってしまうことも想定できるので、是非そこを静かに撃ち破って頂きたい