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東京都 新型コロナ 678人の感染確認 過去最多

NHKニュース
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  • Doctoer-Net,Inc/日本医療ベンチャー協会(JMVA) 社長室/代表副理事

    数字・統計に強い方にコメントを頂きたいところですが、先週が500名台でしたが、今週は600名ということで、数字の増え方に少々違和感を感じています。
    通常ウイルス感染拡大時には、1→2→4→8と数字が倍速的に増えていくものだと思います。(実効再生産数(一人が感染させる数)が同じという前提で)

    自然な数字の増え方ではないので、違和感を感じています。検査数、検査前確率(どのような前提の方を検査しているのか)

    合理的に考えられるのは、感染はしているが無症状であり、実効再生産数が0に限りなく近い、とかでしょうか。であれば重傷者の増加率と感染者数がほぼ平仄があっているので理解できます。
    無症状患者の感染者数であれば、感染者のうち無症状者が相対的に少なかった緊急事態宣言時とApple to Appleの比較にならないので、やはり重傷者数や病床使用率をKPIとしてメディアでは告知したほうがいいと思います。

    参考)2019年度のインフルエンザ感染症の感染数推移
    http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/flu/flu2018/
    ふつうはこんな山になると思うんですよね…


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    東京都の幹部の中から、このままの感染者数ペースで年末年始の医療体制が維持できるだろうか…といった「危機感」を訴える声が次第に大きくなっています。特に現在も一部止めている、既存の診療に影響が及ぶことへの不安が強い印象です。

    東京都が開設する「コロナ専門病院」の取材をしました。

    https://youtu.be/6b0ptQcyDDE

    都立病院から看護師などスタッフを集めたわけですが、その分出身母体の病院からはヒトが抜ける訳です。また全員が感染症を専門とする看護師ではないため、いちから学び、すぐに実践となります。参加者の「人の役に立ちたい」というコメントが心に残りました。年末年始の拡大は、なんとしても止めなければならないと思います。


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    過去最多、を強調するだけのノイズのような記事が多いので、長文コメントです。

    2020年は大変な年になりましたが、多くの日本国民にとっての最大の収穫は国会議員・東京都知事、 大手メディアの底がみえたこと(=思考停止にあることが露呈したこと)、そして、自分で考えること、自分達の身は自分達で守ること、の重要性が明らかになったこと、だと思います。

    一連のコロナ対応で、一般的なビジネス経験があれば基本的な動作である、「判断基準を設けて、判断基準に沿ってモニタリング・対策をとる」というルーチンができず、ただひたすらに自粛要請や日々の感染者数を垂れ流す 国会議員・東京都知事、メディアは思考停止に陥っており、無益どころが混乱を助長しているという点では有害ですらあります。

    本来どうあるべきなのか?
    まずは、 (指標自体の妥当性の議論は割愛しますが) 、既に有識者会議が8月にまとめている感染状況を4段階で評価するための下記6指標に沿って日次・週次でのレポートをするべきです。定量指標を用いてモニタリングすることで冷静な分析が可能になります。独自指標を作成している東京都は論外です(指標に異議があるなら有識者会議へ修正を働きかけるべきで、勝手に二重指標を作るべきではない)。

    ①病床の逼迫(ひっぱく)度合い
    ②人口10万人あたりの療養者数
    ③PCR検査陽性率
    ④人口10万人あたりの1週間の新規感染者数
    ⑤前週と今週の新規感染者数の比較
    ⑥感染経路不明者の割合

    尾身会長がいうように、感染爆発機であるステージ4=緊急事態宣言、であり、医療崩壊に近い意味合いになるため、前述6指標を日々レポートし、各ステージに応じてステージ4に入らないための政策手法(広域連携による柔軟性のある医療・看護体制構築、ECMO等の医療機器確保、セーフティネット提供等々)を議論、実行するべきです。

    半年間以上準備期間がありながら基本動作を怠り、今回の一連の出来事で露呈した国会議員・東京都知事、大手メディアの状況や国家としての危うさを受け止め、一人一人が考えて行動する習慣を持つことで、ただの辛い出来事ではなく、将来に向けての何よりの学びの機会とできるのではないでしょうか。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    勝負の三週間に人が多く出歩いたのは、必要があったからでしょう。

    ないしは、結局のところ、一部のオールドメディアによる意図的な報道に、人々が耐性をつけてしまったからではないでしょうか。

    騒がれれば騒がれるほど、人は慣れて耐性を付けます。曜日ごとに最多を更新したことが衝撃と言われても、最早ピンと来ないわけです。

    それは、一部のオールドメディアに、過剰な形で危険を煽り続けられたからではないでしょうか。そしてそれは今でも続いている。

    結局、危険を代弁して?訴える側が、人々の慣れを産んだという皮肉ではないかとも思います。本当に危険なときに、それが伝わない状況を誰が作り上げたのかということが、そのうち問われるのかもしれません。


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