漫画家の執筆作業、リアタイで見て応援 クリエイター向けライブ配信「00:00 Studio」正式スタート
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注目のコメント
YouTubeでもキャラクターを描いたりしているコンテンツは一定の需要はあるのでニーズはありそうだと思いました。アルのけんすうさんがおっしゃっているプロセス・エコノミー(https://kensuu.com/n/nf4270e069c20?gs=8d8759f13e52 )は確かに存在していて、完成形のパッケージ売りから制作のプロセスを公開してそれ自体がマネタイズにもマーケティングにもなり、最終的に購入する顧客にもなる、という流れは今後も加速していくと考えています。
今後ライブ配信サービスやプラットフォームもジャンル特化型が増えてくるかもしれませんね。クリエイターのコミュニティでデザイン画などの提供はありましたが、リアルタイムで見て応援というのはおもしろいですね!実際悩みながら書いてるとか伝わったら違った角度で作品が楽しめますね。