大企業と並行して「優良な中小企業」を先に受けるべき理由 学生の不安が「就職難」を増幅する
キャリコネニュース
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大企業とか中小企業とかいう区別ではなく、ビジョンに共感できる企業、働き方があいそうな企業、将来にわたってやりたい事業をやってる企業、をどう見つけるかという理解をしてます。
記事の通り、最初に大企業という選択をしてしまうと、上記のような自分にあった企業に出会わないかもしれない。
注目のコメント
優良な中小企業の価値は変わらず。
以前からそうですよね。ただし、発掘と見極めが難しい。
新卒で入社しなければ、チャンスがないわけではない。だから、大企業に就職してから、情熱を燃やせそうな中小企業を見つけるのもありです。日本には優良な中小企業はたくさんあるのに「大企業が終わってから」受けようとすると、もうそういう企業の席は空いていません。今年はできるだけ最初からそういう中小企業も狙ったほうがよいのではないかと思います。