お騒がせYouTuber事務所｢VAZ｣は変身できるか

コメント

選択しているユーザー

• 平山 勝雄

  株式会社ケイコンテンツ 代表取締役CEO

  ・2020年12月16日

  自由にチャンネルを開設できる時代、クリエイターファーストであることは間違いないですよね。
  テレビのように寡占状態ならば、大手事務所などがメディアとの関係性を作り 一定事務所ファーストもできると思いますが、
  自由に経済活動ができるクリエイターにとって、
  事務所はメリットか？デメリットか？で見て当然です。
  クリエイターにメリットを出せるか？
  制作に対してサポートできるか？
  結局はここの実現かと。結構難しい戦いなのだろうと感じますが、頑張って欲しいなと思います。

注目のコメント

• 渡邉 拓

  BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

  ・2020年12月16日

  市場が成熟するにつれて大人な経営が求められると思うので、まさにその通りだなと思います。あとは「大人である」ことと「ニーズの汲み取り」の両立ができるかが大事だと考えていて、インフルエンサーや視聴者のニーズの汲み取りができる大人かどうかが勝負の決め手になるように思います。我々も道半ばなので偉そうなこと言えませんが笑
• 大槻 祐依

  株式会社FinT 代表取締役CEO

  ・2020年12月16日

  YouTuber事務所としてはじめはかなり走っていたVAZ
  
  経営が交代し、大人な経営をしていくとのこと。
  
  クリエイターの発掘やその成長の後押しがよかったという印象ですが、今後は勝ち方が変わりそう。