ジャパンプレミアムが跳ね上がって外貨資金の手当てが出来ず、イタリアの銀行までも訪れて、資金供給のパイプを閉めないよう頼んで回った日々を思い出しました。米ドル資金が枯渇すると大変ですから日銀が米ドルを買って「金融機関への外貨資金供給」に備えるのは分かりますが、米ドルが下落してじわじわ円高が進む中、「2021年3月末までのいずれかの営業日に、市場の実勢レートで購入」ということだと、敵は円高、本能寺ということもありそうですね (^^;
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