従来の不動産投資クラウドファンディングは高い利回りが魅力だったものの、事業期間中の権利譲渡ができないというデメリットを、セキュリティトークンの利用によって譲渡可能にしたもの。これによって資産の流動性が高まり、利用者および資産価値が高まるという話。 REITがやるには小さい、今回の事例のような<10億円の案件にはハマっていそうです。 そして、大家になろう、というコンセプトはアッパーサラリーマンをついたいいコピーですね。
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