パソナ、就職難の若者採用 21年4月に最大1000人
日本経済新聞
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言葉を選ばなければ、淡路島に隔離してソルジャーを育て上げ、外部企業に斡旋してその手数料をもらうビジネスですかね、、
ただ、それだけだと収支も微妙なので、育てる過程で良い人材がいればそのまま自社にリクルート、違う人は出てもらうってかんがえると、これは新しい雇用の形かもしれないと解釈しました。
注目のコメント
タイトルは就活生救う!みたいになっているが、この時期に内定がない21卒のレベルなんて度が知れているし、既に研修や内定者交流もしている人もいるはず。
有り体にいえば、余り物の学生をコスト抑えてとって企業に送る人身売買ってことですね。、就職難だった1000人が働く機会を得るのは良いことですね。一方で2年間の契約社員なので、転職市場では1社目契約社員か〜と雇用形態で判断してしまう企業があるのも事実です。記事によると実務以外に学ぶ機会もあるようなので、ここで2年経験した人たちのレベルは高いよねと噂になるくらいの中身になるといいなと思います。パソナと合意すればそのまま就業も可能ということなので個人視点では無駄に転職しなくても良い選択肢があり、パソナさんとしては2年間でちゃんと育った優秀な人材だけを確保できるメリットもあります。