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菅政権の打ち出す「脱炭素社会」に必要な三つの視点

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  • ①、②の視点は同意。
    まぁ、電力(火力発電)というのが極端に大規模集中なので、脱炭素に向けて「インパクトある打ち手」を講じやすい対象だからこそ政策の本丸に当て込みやすい…というのはそうなので、一概に電力への議論集中を叩くもんでもなかろうけど。
    もう一つは、産業の内訳、今日の日経一面にもあった「製鉄」とか。こいつも「大規模集中」なものはなんだかんだ言って打ち手が講じやすい構造ではあろう。
    「家庭」や「業務」はこれらの影響を受けて排出が減っていくけど、影響を受けにくいのが運輸。モビリティの中でも大型ほどCO2排出が多くかつ電動化は困難。そんでFCとか水素エンジンが~となるわけだけど、当然その水素はその作り方運び方が問題となる、とね。
    とはいえ、「打ち手が講じやすいもの」というのは、記事の③で述べられているような政策選択の是非によって他人事的に/評論家的に成否が論じられやすい話題でもあるなと思う。一面で見れば成、別の側面では否、ということもあろうなかで、責任転嫁をしていても何も始まらない。


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