【動画で学ぶ】リクルート式「シンクロマネジメント」の極意
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エッグフォワードの代表として数々の企業のコンサルティングを手掛ける徳谷智史氏をホストとして、先進的な企業の「リモート・マネジメント」の秘訣を聞く動画シリーズ「リモート・マネジメント特集」。
今回は、リクルート住まいカンパニー 執行役員・経営管理部長の堀川拓郎氏が登場します。
リクルート住まいカンパニーがリモートワーク・マネジメントで大切にしていることは、
1. シンクロ(メンバーとマネージャーの認識を揃える)
2. 振り返り(内省機会)
3. タテ・ヨコ・ナナメ(FB機会)
であると堀川氏は語ります。
リクルート住まいカンパニーにて、「良いマネージャーに共通する点」を調べた時に「メンバーとマネージャーの認識が揃っていることが重要だと気がついた」と語る堀川氏。
では、その認識を揃えるためには何をすればいいのか、また認識を揃えたあとに必要な内製機会やFB機会とは何か。
そのメソッドを存分に語っていただきました。リクルートもサイボーズもそうだけど、
全社員でどれだけ視点を揃えているか、
情報共有を徹底できる組織の仕組みも必要だし、
そこからしっかり思考してボトムアップで組織を変えていく必要が僕ら世代には必要。