米国の次期政権の温暖化政策がどう動くかの分析は非常に重要。 バイデン氏が掲げるプランを実行するのに、新規立法はハードルが高く、さりとて、既存法の枠組みのなかで進めようとすれば訴訟に持ち込まれる可能性も高い。いずれにしてもそう簡単でないことは確か。 ただ、米国は電源の低炭素化を進めるうえで、再エネのポテンシャルも大きいし、原子力も使えるので、日本よりやりやすいのはうらやましきかな。 コンパクトな記事で非常によく整理されていますので、一読推奨。
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