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787で新たな製造問題か ボーイング中型機、米報道

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  • 国内航空会社 気象予報士

    先日ボーイングが787の減産を発表していましたが、その理由が出てきたように感じます。
    https://newspicks.com/news/5440994

    航空機は、製造や修理段階での手順が一つ違うと、設計で期待された役割をまるで果たさない、ということがあります。例えば1985年の日航機墜落事故でも、もとはといえばその7年前の別件の事故の後の修理手順に間違いがあったためとされています。
    すべての製造ラインでの問題ではなく、一部のラインでの問題であったのだと想像され、そうしたものが完成品として仕上がっていないかをトレースし、必要な箇所を点検するという措置を行っているものとみられます。この点検に時間がかかるため、787の減産を今月初めに発表したのでしょう。

    もっとも現時点では787をたくさん作っても航空会社側がそれを受け取らないケースが増えているため、運航できる機体が少なくて定期便に支障が出るということはない見込みです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    見つかってよかったです

    つなぎ目はねぇ 飛行機は手作業ですし 繋がないで作れるようになると良いんですけどねぇ まだドローン (あ、ヒコウキみたいなやつね) ぐらいの大きさしか作れませんねぇ、seamless fuselage (ドローンは窓もドアもないですし)

    「炭素繊維複合材をつなぐ作業の精度が低く、結合部から小さな亀裂が生じて構造的な劣化が早まる恐れがある。」


  • 航空機メーカー エンジニア 兼 ファイナンシャルプラン二ング技能士

    結合部の穴あけ精度が悪かったりしたのでしょうか??

    仮に穴サイズがバラついてしまうと、結合部全体で荷重を伝達したいはずが、一部のファスナに荷重が集まってしまい、そこから早期破壊が発生することは考えられます。

    いずれにせよ、気になる問題です。


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