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女性リーダーが嫌われる理由 実験で明らかに

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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    残念ながら、その通り!と思ってしまう内容です。

    だからこそ、本当は心の中では野心を持ち、メラメラと赤い炎を燃やしながらリーダーの座を狙っていたとしても、表向きはあたかも何も考えず、任命されたのであれば頑張ります、職務を全うします、という人が多いのではないかと思います。

    別に「好感度」を求めているわけではないと思うんですけどね。笑
    その方が今の男性社会の世の中を生きやすいというだけのような気がします。


注目のコメント

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    これは残念ながら「そんなわけない」とは言えない事象だと思います…

    例えば:
    ・全く同じ経歴のキャリアで名前だけを男性と女性で変えた場合、男性の場合は「積極的だ」とポジティブに評価されるところを、女性の名前にした場合には「野心的過ぎる」とネガティブな評価になった
    であったり
    ・女性は男性よりもperformance評価において「性格」に言及される割合が10%高い
    などの調査・実験結果が出ています。

    実際に私も「女のくせに生意気だ」とか「男だったら、ただの優秀な人なのに、女性だからきつく見られますよね」って言われたりしたことがありますし…

    「高い地位に就きたい」と思うのは、踊る大捜査線じゃないですけど「正しいことをしたければ偉くなれ」という想いからであって、「出世」が目的ではないのですが、どうもネガティブに取られがちなので、控えめにしていると、「女性は出世意欲がないから、女性のモチベーションの問題だ」なんて言われたりするので、もう何がなんだか…という困惑はありますね。

    ただ、自分が実現したいミッションがあるのであれば、周囲に惑わされずに、自分の信じた道を進むしかないのかな、と思っている所です。


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    興味深い記事。
    アンコンシャスバイアスの一例とも言えるが「女性はこうあるべきである」の裏返しのパターンが嫌われる結果に。
    「出る杭は打たれる」状況で、自分の考えを隠したり 自分を卑下することなく 自分らしく生きることの難しさが実験で明らかになった。  一方で 女性リーダーをそういう理由で嫌わない人々、サポートする人もいるということも忘れてはならない。


  • 相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    性別によるアンコンシャスバイアスの実例ですね。ちょっと想像してみてください。もしあなたが男性で、実力があって、しかし履歴書を送っても必ず不採用。後から聞いたらその理由が「男性であること。男性はパワハラをするから管理職には向かない」というものだったらどんな気持ちがするでしょうか? 女性リーダーは常にそのようなアンコンシャスバイアスと戦っています。逆に男性を苦しめるアンコンシャスバイアスがあります。「男性だから危険な仕事をさせても良い」というものです。今のところビジネスの世界は多数派である男性、特に白人男性に有利な世界。日本なら高齢男性に有意な世界ですが、少しづつ世の中は変わっていると思います。


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