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最後発なのに発売3週間で2000万本突破 「キリン 生茶 ほうじ煎茶」が好調なワケ

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    『ほうじ茶は「ブランド買い」ではなく「ほうじ茶が飲みたい」という理由で購入する傾向にある』ことから参入を検討したとのことでした。
    ほうじ茶は緑茶よりも味や香りで差別化が難しい同質財。マーケティングももちろんハマったのだとは思いますが、単純にほうじ茶のマーケットが成長したようにも思います。

    消費者のカフェインを避ける動きや、コロナによる不安、夜のシーンにおいて飲み会ではなく自宅にいることが増えたこともその要因です。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    記事を見ても「生なのにほうじ茶という意外性」「おいしい」くらいしか理由が書いてなかった、、
    最近では伊右衛門が緑にしてヒットしたと話題になってましたが、お茶分野でもが定期的にヒットは出ますね
    個人的には、油っぽいものを食べたあとに、飲むとさっぱりしていてコーヒー代わりになる黒烏龍茶の棚が減っていて悲しい
    ほうじ茶分野では、ポッカサッポロの加賀棒茶が中ヒットしましたが、我が家でも昔からほうじ茶は茎ほうじ茶に限ることになっています。葉の苦味が少なくさっぱり香ばしくてオススメです


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    生茶、好きです。
    私にとっては、高倉健さんのイメージが強い。
    格闘家の宇野薫選手が出ていたコマーシャル。
    そして、最初に飲んだときのインパクトが強く、その時の残像がまだあります。
    生茶を飲むたびに、ファーストインパクトと、コマーシャルの強さを噛み締めています。


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