学習者ID、2023年度にマイナンバーで認証 政府WG報告

コメント

選択しているユーザー

• 福田 峰之

  元衆議院議員・多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授

  ・2020年12月16日

  マイマンバーをIDとして、学習到達状況等をデータ化できれば、個別支援教育に進むことが出来る。クラスの平均で授業をするとわかる生徒にもわからない生徒にも不満が残る。公立も私立もデータを標準化させ、同じプラットフォームで運用できるようにしなくてはいけない。

注目のコメント

• 福原 将之

  教育・ICTコンサルタント, (株) FlipSilverlining代表

  ・2020年12月14日

  引用）教育関連では、GIGAスクール構想で注目されている学習履歴（スタディ・ログ）の活用などに必要な学習者IDをマイナンバーにひも付け、2023年度から希望する家庭や学校で利用できるようにすることや、学校健康診断の結果は2022年度を目途にマイナンバーで管理し、生涯にわたる健康情報を本人が把握するパーソナル・ヘルス・レコード（PHR）に活用することが盛り込まれた。