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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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まず需要があるか、顧客満足度の高い技術や能力があるか

最も重要なのはビジネスモデルの利益率が高いか

資本金とかイラネ(知識があれば)

向いてるとか好きな仕事は基本的に儲からないのが大前提

まず需要を見極める知識&利益率の見極め(勉強)

顧客満足度の高い技術や能力を磨く(努力)

ほとんどの人間が嫌う事をした者が、成功するだけ

若ければ若い人ほど資産形成が超有利

起業したら毎年1億儲かるビジネスがあれば、起業が1年遅れる毎に1億捨ててるのと一緒

たまーに、好きな事が、たまたま需要があって、たまたま利益率が高い場合に大成功するだけ

そんな人の啓発本見て、好きな事を仕事にしたいってのが、まず罠なんだよね、思うのは自由だが完全に幻想

精神力とか鈍感とか関係無いよ

この3つが揃えば、起業してすぐに、真面目に働くのがアホらしくなるくらい儲かる

( ´Д`)y━・~~
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企業に所属していても、「長いものに巻かれていこう」スタンスでも、自分が望まない仕事をある程度避けようと思ったら、精神力と体力とある種の鈍感力は、結構必要だと思ってます。独立した知人や会社で昇進していく知人は、そのほとんどが走ったり登山したりと体を鍛えてますが、それを見てると誰であっても3つの要素のうち、体力(というより健康な体)はマストなんだろうなと思ってます。
「鈍感力」の低い、「体力」のない起業家もいますから、あくまでも傾向ということです。なんでもステレオタイプで物を見ること「こそが危険」です。色々な人がいますし、「外れ値」にこそ新しい価値がある場合があることを忘れてはいけません。

「精神力」「体力」「鈍感力」の高い出世するサラリーマンも大勢いますし、それを兼ね備えていること=起業家or出世ではありません。

なので、自分は「鈍感力」が足りないから起業家に向かないとか、そういう風には考えて欲しくないし、起業家なら「鈍感でいい」という風にも考えて欲しくないですね。
決められたことをしっかりやりたいタイプの人は、起業だけでなくスタートアップも向かないかもしれませんね。ある種、そのスピード感から朝令暮改が当たり前の世界なので、そのカオスを楽しめるのが必須条件なきがします。
すんごい共感した一節「弱る精神力をカバーできる「体力」です。どんなにピンチでも、落ち込んでいても、どんどん人に会ってどんどん仕事を回していく必要があります。気持ち的に弱っていても、体を動かせるかどうかが重要です。」

精神力と体力が連携している話。スタンフォードで一番最初に参加したセミナーを思い出しました。そのセミナーは身体作りとパートナーシップに関するセミナーでした。医学的なデータや根拠を示しながら、なぜパートナーシップや身体作りとビジネスパフォーマンスが紐づくのかが語られていました。

Teach For Japan の代表をやっている時は、メンタルと身体が負の連鎖のようにやられていくのを経験しました。結果的に自立神経失調症に。

その教訓から、今はどんだけ忙しくても体力増強に努めている。世界を目指すアスリートが徹底して身体の管理をするように、”ビジネスアスリート”も徹底して管理した方が良いと思う。
起業することは簡単で、それで数年食べていくこともある程度の人は「こなせる」と思います。
 
一方で、「事業を続ける」ことや「スケールさせる」ことは、それぞれ別軸だと考えています。
 
個人的には、会社勤めも、起業も、醤油ラーメンが好きか?豚骨ラーメンが好きか?の議論だなって思っています。
精神力、体力は上のマッチョ世代の男性起業家という印象で、ミレニアルやZ世代は共感力や世界観の方が重要だというのが個人的な見解です。

強い精神力と体力で人を統率してくリーダーから、世界観と共感で支えられるリーダーに変わってきてる。
予想通り起業しない方がいいタイプでした。想像通り。
タフじゃないし、鈍感の真逆なので耐えられないだろうなーと。
尊敬する戦国大名に仕える軍師にでもなれたら本望ですが、智略も低いから難し。。
地道に頑張ろう。。
ツイッタージャパン笹本裕さん。起業に必要なのは精神力、体力、鈍感力とおっしゃる。iU超客員教授。

業績

人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
11.2 兆円

業績