高給取りの「製薬営業」が大量にクビにされる訳
東洋経済オンライン
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コメント
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・医薬品メーカーの営業担当「MR」
・大手では40歳で年収1000万円超えは当たり前。福利厚生も充実ですが…
・国内製薬最大手の武田薬品工業も希望退職者を募集
就活生向けの業界地図講座でも話しましたが、製薬企業を目指す方は採用&リストラ動向をニュースやIR情報(上場企業の場合)で必ず確認しましょう
注目のコメント
コロナで営業できない→でも売り上げは変わらない→営業いなくても良いよね、というロジックなのですが、なかなか厳しいですね。医者から来るなと言われた訳ではないのに・・・。
考え方によっては、緊急事態においては営業スキップしてでも発注をかける位、普段から信用を稼いでいたと解釈できるのですが、そんな考え方は甘いのですかね。
コロナは永遠に続く訳はないのだから、今は仕込みの時期と捉えて、MRの人に新しい勉強をしてもらったり、新規事業を考えてもらったりするという選択肢も有ったんじゃないかなぁ、と。「製薬業界はコロナで変わる」と言われていましたが
ここまでとは…ナムナム。
日本は完全にバイオの流れに遅れたので、国産ワクチンが作れない苦境にあります。電機・IT・EVが遅れ過ぎていて目立ちませんが。
バイオ医薬品の世界も、取り戻しようがありません。
Veevaはウィズコロナ時代に入ってから加速させた模様。
MRが効率化しすぎて真っ青…まだまだ買い時ですよ。
https://www.veeva.com/jp/veevablog/veeva-crm-engage-meeting-31-times-increase/